lannlannmc’s blog

光り輝く島

台湾:(前編)台北市から燈籠路の九份&天燈の十份へ

リタイヤ後の旅第7弾は、2018年4月、東京から3時間半ほどで行ける台湾に7泊8日の日程で訪れます。前半は台北市を中心とした北部、後半は台湾最南端のリゾート地・墾丁に滞在します。

前回のタイ・カンボジア・ベトナムを訪れてから暫く孫の面倒をみていたため、1年半ぶりの海外になります。 

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台湾の面積は3万6千平方km(日本の約10分の1)、人口は2360万人(日本の約5分の1)で、近代的な都市と下町の雰囲気を併せ持つ親日的な国です。

 

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台湾北部では首都台北市に滞在し、市内観光や周辺の人気観光地を訪れたり台湾グルメを楽しんだりします。

 

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羽田を午後1時20分に飛び立ち、3時45分に台北松山空港に到着。時差は日本が1時間進んでいますので、実際のフライトは3時間25分です。欧米に比べると近くて楽チン。

 

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ホテルに向かう途中、歴史を感じさせる立派な建物、中華民国総統府がありました。台湾の元首である総統が執務する官邸で、日清戦争後の日本統治時代に建設されたものです。

 

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ミッドタウン・リチャードソンホテル(徳立荘酒店)、ここに3泊します。若者で賑わう西門町の交差点に位置し、地下鉄MRTの西門駅にも隣接する立地最高のホテルです。

 

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初日の夜は「欣葉Shin Yeh」という老舗のレストランで夕食。

MRTの中山國小駅を降りてレストランに向かう途中に夜市(雙城街夜市)がありました。路上に屋台が並び、多くの人が食事を楽しんでいます。

 

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夜市の先にお目当てのレストラン欣葉があります。台湾に駐在していた友人のお勧めで、予約はしていませんでしたが、30分ほどで席に案内されました。

 

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スタッフのお勧めに従って注文。

 

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豚の角煮とカラスミの春巻き。

 

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切り干し大根が入ったオムレツと生姜風味のハマグリスープ。

 

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ビーフン炒めと空心菜をニンニクで炒めたもの。

こってりした中華料理をイメージしていましたが、食材や味付けなど家庭っぽいお料理で、美味しく頂きました。

 

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夜市の中ほどに「日本の名優 志村健先生」も絶賛したというマッサージ店の看板を見つけました。早速チカちゃんが足裏の施術を受けることに。

 

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台北2日目は国立故宮博物院からスタート。ホテルからMRTを乗り継ぎ士林駅で下車、そこからタクシーでやって来ました。

 

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ここには中国王朝の歴代皇帝によって集められた美術品が展示されています。フランスのルーブル美術館などと並んで世界四大博物館の1つとされています。

 

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ところで中国の美術品が何故この台湾に? 

戦後、中国共産党との内戦に敗れた蒋介石は国民政府を率いて台湾に撤退することになります。その際に多くの美術品が中国本土から台湾に移された、というわけです。

 

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故宮博物院三宝と言われているのが、「翠玉白菜」、「肉形石」そして「毛公鼎」です。これら三宝に「彫象牙透花雲龍紋套球 」と「雕橄欖核舟」の2点を加えると故宮の誇る五大宝物となります。

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こちらが故宮三宝の一つ「翠玉白菜」です。天然の翡翠と玉の色合いを利用して白菜の形に彫り上げています。

 

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白菜の上に多産と子孫繁栄の象徴であるキリギリスとイナゴがとまっています。

 

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翠玉白菜と並んで人気の「肉形石」。昨夜食べた豚の角煮にそっくり。

 

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3層になっている石を、職人さんが加工し磨きあげて美味しそうな肉の質感を出しています。これぞ職人の技ですね。

 

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「毛公鼎」は2800年以上も前の青銅器です。鼎(テイ/かなえ)とは古代中国で作られた三本の足と二つの耳をもつ釜のことです。

 

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鼎の胴内には32行、500文字の銘文が鋳刻されています。青銅器の銘文としては世界で最も長いものだそうです。

 

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こちらは「彫象牙透花人物套球」、故宮の五大宝物「彫象牙透花雲龍紋套球 」と交互に展示されています。どちらも一本の象牙を使って繊細な彫刻が施されています。

 

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直径12cmほどの球体の中に球体が、またその中にも球体があり、全部で21個の球体から出来ています。しかも各々独立して回転するそうです。どのようにして彫ったのでしょう?  

 

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先ず球体を作り、次に球体の中心に向かって円錐の穴を何個か開けます。その穴からL字型の彫刻刀で削って中心部の球体を作り、更に外側の球体へと進んで行きます。なんと気の遠くなるような作業でしょう。しかも各々の球体の表面には繊細な彫刻がなされています。親子3代に渡り100年以上もかけて作られたそうです。

 

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故宮五大宝物のうち「雕橄欖核舟」は貸し出し中のため、展示されていませんでした。写真は故宮博物院のものです。オリーブの種に船をかたどったもので、極小の船内には船頭や客など8人も乗っています。

 

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故宮博物院には約70万点のお宝が所蔵されています。そのうち展示されているのは7千点ほどで、定期的に入れ替えを行っているそうです。

 

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故宮博物院からMRTで市内に戻ってランチをとり、その後、車をチャーターして人気の観光地九份と十份を巡ります。

 

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ホテルから徒歩圏内にある點水樓 (てんすいろう)、日本にも支店のある人気のレストランです。

 

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この店のお勧めはカラフルな小籠包。メニューにも七色の小籠包が紹介されています。

 

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一番上の白が一般的な小籠包、時計回りにヘチマとエビ、蟹みそ、トリュフ、バジル、人参、そして中央がからし入りの小籠包です。

 

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スタッフお勧めの葱の包み揚げと大根餅。デザートは杏仁豆腐、濃厚でなめらか。

 

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ガイド付きの車をチャーターして15時にホテルを出発、50分ほどで十份という山あいの小さな町にやって来ました。

 

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商店街の中央を線路が走っています。その線路上で多くの人が何かしています。

 

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願い事を書いたランタン(天燈)を天空に揚げる、ランタン飛ばしです。ランタンは土産物屋さんで購入することが出来ます。筆と墨も貸してくれます。ランタンには色があり、色ごとに運勢があるそうです。例えば赤は健康運、黄色は金運、橙色は愛情運などです。好みの色を選びましょう。

 

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ランタンの4面に願い事や名前などを書いていきます。

 

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完成! これからランタン飛ばし、ガイドさんが写真とビデオを撮ってくれます。

 

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ランタンの上を持ちます。お店のお姉さんが火を点けてくれると、ランタンが膨らんで来ました。

 

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暖まってくれば、ランタンの下を持ちます。そして手を放し、発射。

 

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ゆっくりと上昇して行きます。

ランタンは竹細工の上に紙袋を乗せたもので、油を浸み込ませた紙を燃やして内部の空気を温めます。

 

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速度を増しながら、ランタンが天空へと二人の想いを運んで行きます。

 

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感動もの、 台湾で一番の思い出です。

その後のランタンの運命は? ガイドさんによると、地上に降りたランタンを地元の人が回収し、骨組みの部分を再利用するそうです。

 

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街のすぐ近くに静安吊橋という長さ128mの吊橋があります。かつては石炭を運ぶための橋でしたが、今は観光用になっています。

 

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静安という名前とは裏腹に、結構揺れます。わざと揺らす人もいます。チカちゃん、数メートルのところでUターン。

 

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列車が駅に到着。平渓線というローカル線で、1時間に1本程度走っています。

 

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商店街ではまだランタンを飛ばしていますが、大きなアナウンスが流れると、線路上から急いで退却し始めました。

 

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人が引き上げるのを見計らったかのように列車がやって来ました。

 

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そして何事もなかったように通り過ぎて行きました。

 

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列車が通り過ぎると同時に、ランタン飛ばしの再開。タイで見たメークロン市場の台湾版ですね。

 

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思い出に残る天燈ランタンでした。次は日本人にも大人気の観光地・九份です。十份から車で50分ほどのところにあります。

 

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九份は台湾北部にある山あいの町です。2001年公開のアニメ「千と千尋の神隠し」に出てくる館を彷彿させるとして話題になりました。

 

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九份を訪れるなら夕暮れ前がベスト。そのため、ホテルを午後3時に出発して十份で1時間ほど過ごした後、5時40分頃に着きました。

 

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ガイドさんと別れて、我々だけで観光スタート。九份の観光は「基山街」と「豎崎路」という2つのメインストリートが中心となります。セブンイレブンの横に「基山街」への入り口があります。

 

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通りには土産物店やB級グルメなどのお店が建ち並んでいます。食べ歩きも出来ます。

 

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小腹が空いていたので、さっそく食べ歩き。

いろいろと美味しそうなグルメが目に付きましたが、レストランを予約していますので、ほどほどに。

 

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九份のグルメといえば「阿柑姨芋圓」と言われるほど有名なスイーツ店があります。

 

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店内は混み合っていましたが、なんとか席を確保。一番人気のタロイモ団子のお汁粉を注文、あったかくて美味しい!

 

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「基山街」の突き当りに「豎崎路」、別名「燈籠路」があります。「燈籠路」は下り階段になっていて、通りに沿って提灯が吊り下げられています。

「基山街」から「燈籠路」に入り、階段を少し下りると、

 

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阿妹茶楼の館が見えて来ます。これが「千と千尋の神隠し」のモデルではないかと噂されている館です。階段途中に撮影スポットがありますが、人気なだけに大混雑。

 

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昔懐かしいような雰囲気が伝わってきます。それもそのはず、九份の街並みは20世紀前半の日本統治時代に造られたものです。

 

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阿妹茶楼 、日本語で ”あめおちゃ”と書かれた人気のレストランです。来る途中、ガイドさんにディナーの予約をお願いしましたが、既に満席でした。

 

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そこで予約してくれたのがこちらの「戯夢人生」。

この店名は日本統治時代の台湾を描いた映画、侯孝賢監督の「戯夢人生」に由来するものです。

 

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窓際の海が見渡せる席が空いていました。このフロアには日本の昭和初期の映画をはじめ東洋映画のポスターが壁一面に張られていて、燈籠路の提灯と合わせてノスタルジックな気分にさせてくれます。

 

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ここの小籠包も台北の有名店に劣らない美味しさです。

 

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「戯夢人生」を出て階段を下りて行くと、「悲情城市」と書かれた記念碑がありました。

 

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悲情城市」、台湾で大ヒットした映画です。そのロケ地がこの九份で、監督は「戯夢人生」と同じ侯孝賢です。

 

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戦後、日本軍から統治を引き継いだ中国国民党による台湾人への大虐殺の引き金となった ”2・28事件” を背景に、台湾の激動の時代を描いたのが「悲情城市」です。

 

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燈籠路を下り切ったところに小さな広場があります。ガイドさんと待ち合わせの時間まで少し間があったので、ビールで最後の余韻を楽しむことに。

 

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時代の波に翻弄され続けて来た台湾、戦後育ちの私達に理解することは難しいかもしれません。ただ、少し歴史を振り返れば、この九份がノスタルジックな風景を通して我々に何かを伝えようとしているのかのようでした。

 

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台北3日目は超高層ビル台北101と台湾北部の街・淡水を訪れます。

 

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台北101の展望台へのチケットを購入し、

 

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5階からエレベータに乗って89階の展望台まで上ります。このエレベータは東芝製で、2004年から2015年まで世界最速エレベータとしてギネスに認定されています。

 

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エレベータの計時器に45秒の表示。下りる時に要した時間のようです。上がり始めると高さや速度が表示され、37秒で382mの89階に到達。最高速度は61km/h。減圧器が付いているので耳詰まりがすることもなく、乗り心地も快適そのもの。

 

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台北101の高さは508m、2004年の完成時には世界一の高さをほこっていましたが、現在では10番目です。参考までに1位はアラブ首長国連邦ブルジュ・ハリファで828m、建設中のものではサウジアラビアのジッダタワーが1008mになります。

 

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382mの屋内展望台からは台北の高層ビルもはるか下にあります。

 

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超高層ビルといえば、ニューヨークの摩天楼「エンパイア・ステートビル」が浮かんできます。高さ381m、世界で43番目ですが、建築は1931年です。90年も前、戦前のことです。

 

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ところで日本一高いビルは大阪の「あべのハルカス」、60階建てで高さは300mです。エンパイアステートビルにも及びません。世界的にみても300位にも入っていません。ガンバレ、ニッポン!

 

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展望台のフロアが透明で、下の方まで見通せます。高い所が苦手なチカちゃんは恐る恐る。よく見ると、下のフロアに、その下にも次々と我々の姿が映っています。不思議なフロアです。

 

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展望台に併設されているギフトショップ。その左右に赤と緑のポストがあります。高い所へ来れば絵葉書を出したくなるのは、チカちゃんだけでしょうか。

 

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屋内展望台は89階ですが、その上の91階はスカイデッキ、下の88階にはダンパー(制振装置)が置かれた空間があります。

 

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91階は390mの高さで、私達が行くことの出来る最高地点です。しかも天候がいい日だけ解放されています。

 

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スカイデッキ、心地よい風を受けて爽快!

 

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見上げると、タワーの最上部が迫って来ます。

 

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88階に設置されているダンパー。直径5.5メートル、重さ660トンもあります。このシステムによって地震や台風でビルが倒れないようにコントロールされています。

 

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ダンパー室は92階まで吹き抜けで、上からワイヤーで巨大なダンパーを吊るしています。

 

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台北101のキャラクター「ダンパーベイビー」君。顔が101、胴体がダンパーになっていて、売店でオリジナルグッズが販売されています。

 

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ダンパーについての説明がされています。起源は日本だとか。「日本では古くから家の基盤に石を使用。地震時に生じる上部構造と地盤との相対変位を利用し、地震エネルギーを減少」とあります。相対変位?、なんのこっちゃ。それにしても、昔の人は偉い!

 

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感心したところで、サンゴや宝石売り場を通り抜けて、下りのエレベータ乗り場へ。

 

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台北101の前には大きなオブジェがあります。胎児のようなものはエレベータの使用済みワイヤーで作られた「無限の生命」です。

 

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こちらは巨大なLOVEのオブジェ。アメリカのロバート・インディアナの作で世界中に同じようなものがあるそうです。新宿アイランドにも。ⅤとEの間をすり抜けると恋が成就するとか。

 

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101ビルにはショッピングセンターやフードコートが入っています。 小籠包で有名な鼎泰豊の支店もありましたが、本店へ行くことにします。

 

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鼎泰豊(信義店)。”台湾に行くなら鼎泰豊” と言われるだけあって、人だかりが出来ています。待ち時間は40分ほどとのことでしたが、1時間余りかかりました。

 

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皆さんが真剣に見ているのはメニュー。オーダーシートをもらって、注文内容を事前に決めておきます。

 

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小籠包が蒸篭に入って出て来ました。ハーフサイズで普通の小籠包とヘチマ・エビ入りの2種類。ショウガ入りのタレで頂きます。

 

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天使の羽根付き餃子。こちらのタレにもショウガが入っています。台湾ではこのきざみショウガが定番のようです。

 

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デザートはくるみとあずきの入った蒸しケーキ、それと黒ゴマ入りだんごの甘酒スープ。

どれも日本人好みの味で、暑い中を待った甲斐がありました。

 

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鼎泰豊のある東門駅からMRT淡水信義線(赤ライン)で終着駅の淡水にやって来ました。45分ほどです。

 

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淡水は台湾のベニスとも呼ばれる水の都で、台湾の北部を流れる淡水河の河口付近にあります。

 

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駅を出て淡水老街廣場の左手に昔懐かしい街並みの淡水老街があります。

 

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航海の女神を祀っている媽祖廟です。ここまでは台湾らしい雰囲気の街並みでしたが、ここから左に少し行くと、

 

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淡水河の河岸に出ます。河沿いに広々とした遊歩道があり、ヨーロッパらしい香りがして来ました。

 

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チカちゃんが旅行雑誌に載っている有名な酸梅湯のお店を見つけました。酸梅湯は梅ジュースのようなもので、淡水のものが台湾で一番美味しいそうです。私は明日からの台南リゾート地に備え、帽子とサンダルを調達。

 

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川沿いのカフェで一休み。カフェでは臭屁豆腐(しゅうどうふ)も売っていました。名前の通りものすごい異臭を周囲に放っています。この臭屁豆腐を美女が一人で食べているではありませんか。ならば私達も、ということで挑戦することに。

 

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鼻をつまんで口に放り込めば大丈夫! と思いきや、なんとなんと、口の中で強烈な匂いを感じます。ビールで流し込みましたが、臭屁豆腐、ただものではありませんね。

 

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淡水は美しい夕陽が拝めるとあってカップルにも大人気。

 

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あと1時間ほどでサンセットが始まりそうですが、西の空は曇りがち。暗くなる前に引き上げることにします。

 

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台北市内から1時間足らずの淡水、水辺でのんびりするのもいいですね。

 

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淡水でのんびりした後は、市内に帰る途中にある夜市で夕食。台北で一番大きな士林夜市です。

 

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屋台で買って食べ歩きも出来ますが、夜市の中ほどに建物(士林市場)があり、その地下に飲食店街があります。

 

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士林市場の1階では洋服やアクセサリー、おもちゃ、雑貨などを扱っているお店や、占いやゲームなどを楽しめるところもあります。

 

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地下の飲食店街は人で溢れ返っていて、座る席などありません。躊躇していると、店員さんが客を押しのけて2人分の席を作ってくれました。メニューはテーブルクロスです。ビールも置いています。

 

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イカゲソのから揚げと牡蠣オムレツ。牡蠣オムレツには甘いようなしょっぱいようなタレがかかっていて、この店のお勧めです。

 

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小籠包。これまで高級店や有名店で食べて来ましたが、店の雰囲気や接客サービスは別にして、味としてはここが一番かな。庶民の味ですものね。

 

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台北滞在4日目。ホテルはロケーションも抜群で快適そのもの。ただ、中国からの団体客が多く、朝食時にかち合うと大混雑。少しずらすとのんびり出来ます。

本日は午後から台湾南端のリゾート地「墾丁」に移動します。それまでホテル周辺の西門を散策。

 

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ホテルの目の前にMRT西門駅、そして交差点があります。日本でいえば渋谷のスクランブル交差点のようなところでしょうか!

 

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10時過ぎの気温は27度。今日は暑くなりそう。というのも、昨日まで寒い日が続いていました。4月も後半だというのに、しかも台湾で、想定外でした。

 

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西門街のシンボル「西門紅楼」。赤レンガの美しい建物で、日本の統治時代に建てられたものです。

 

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歩道に沿って白っぽいバイクが並んでいます。レンタルバイクかと思いきや、警察のパトロール用です。小回りが効いて、混雑する場所に最適ですね。

 

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杏仁豆腐の専門店「于記杏仁」。店名の通り、杏仁(アーモンド)を使ったスイーツばかり。日本人にも人気のお店で、探し求めてやって来ました。

 

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定番の杏仁豆腐、トッピング無しで頂きます。カップに入った杏仁豆腐を黒いお椀に移し、

 

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パック入りの杏仁ミルクを杏仁豆腐にかければ完了。これが本場の味! これまで私が食べていたのはみつ豆のようなものでした。

 

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台湾のコンビニで買ったキティちゃんのキーホルダー? ICカード乗車券です。

 

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これから新幹線に乗るため台北駅に向かいます。

後編は台湾南部のリゾート地からです。

 

















































 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベトナム社会主義共和国 : 首都ハノイ & 世界遺産ハロン湾クルーズ

バンコク(タイ)、シェムリアップカンボジア)に続いて今回の旅の締めくくりはベトナムの首都ハノイです。2016年12月中旬に4泊5日で訪れます。

 

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ベトナム南シナ海に面した南北に細長い国で、面積は33万平方km、人口98百万人の社会主義国家です。一人当たりの名目GDP(2019年)は3,416米ドルで日本の約12分の1、タイの半分、カンボジアの倍ほどです。歴史的には、永らく中国の支配を受け、19世紀後半にはフランスの植民地となります。第二次大戦後は南北に分断され、1965年から米国との本格的な戦争、いわゆるベトナム戦争が始まります。その10年後に米国が支配するサイゴンホーチミン市)が陥落、南北が統一されてベトナム社会主義共和国が誕生しました。

 

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ハノイでは今もなお中国やフランスの文化の香りが漂い、街の中心部にはかつて商業区だった旧市街が古き時代のベトナムの面影を残しています。週末にはナイトマーケットが開催され街中が市民や観光客でごった返しています。

 

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ホテルは旧市街の中心部にあり、街歩きにはもってこい。もちろん週末のナイトマーケットに合わせて日程を組んでいます。

 

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カンボジアシェムリアップを出発し、夜の9時半ころハノイの旧市街にあるラ・シエスタホテルに到着。

 

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ウェルカムドリンクのおもてなし。スタッフの気遣いが伝わって来ます。

 

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もうすぐクリスマス。

 

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この日はホテルで夕食。中華ですが、洗練されたお味です。

 

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初日はハノイの市内見学。

ホーチミンの生誕100周年を記念して建てられたホーチミン博物館にやって来ました。ホテルから西へ2kmほどのところにあります。

 

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ホーチミンは、第二次世界大戦中は日本軍と、戦後は南北ベトナム統一のためにフランスと、その後米国とのベトナム戦争を戦って来たベトナムの英雄です。

 

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階段を上って行くと、人民服をまとったホーチミンの像が右手を挙げて出迎えてくれます。ここからホーチミンの生涯にまつわる品々を見学して回ります。

 

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茅葺の家、ホーチミンの生家を再現したもの。

 

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裕福な人々の乗り物や家具。支配階級の人達の生活スタイルです。

 

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こちらには貧しい人々の生活ぶりが展示されています。 

植民地時代の悲惨な状況がホーチミン独立運動へと誘ったのでしょうね。

 

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ホーチミン博物館の東側に一柱寺があります。

一柱寺は俗称で、南向いにある本堂の楼閣として建立されたものです。

 

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蓮池の中に一本の丸い柱を立て、その上に仏堂を載せています。小さなお寺ですが、池に浮かぶ蓮の花のようなお寺としてハノイのシンボルになっています。

 

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階段の手前にお供え物のための台が置かれています。燃え残ったお線香が花火のよう!

 

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10段ほどの階段を上ってお参り。お堂には8本手の黄金の観音様が安置されています。チカちゃん、何をお祈りしたのでしょう?

 

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蓮華(レンゲ:蓮の花)の上で子供を抱いている観音様の夢を見た王様に子が授かり、お礼に一柱寺を建立しました。

ということで、子宝のご利益があるそうです。

 

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一柱寺から北へ200mほどのところにホーチミン廟があります。

 

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廟の周辺は広々としていて、整然と管理されています。いかに大切な場所であるかが伝わってきます。

 

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ホーチミン廟は総大理石造りで、ベトナムの民族的英雄ホー・チ・ミン主席の遺体が安置されています。拝観は午前中のみ、しかも本日金曜日は休館日でした。

 

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ホーチミン廟から南へ1kmほどのところにある文廟(孔子廟)に人力三輪車シクロに乗って向かいます。

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街中バイクだらけ。シクロは完全オープンカーですから、まともに排ガスをくらってしまいます。アジア都市部に共通した悩みですね。

 

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文廟(ぶんびょう)への入り口となる文廟門に到着。文廟は儒学の開祖である孔子を祀るための霊廟で、孔子廟とも呼ばれ、1070年に建立されました。

 

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「皇帝の道」と呼ばれる赤煉瓦が敷き詰められた歩道が文廟へと真っ直ぐに伸びています。その道を進むと、第二の門となる大中門があります。

 

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大中門の赤い瓦屋根の上に破砕タイルが埋め込まれた2匹の鯉が踊っています。滝登りをしているところで、滝を登り切った鯉は龍になると言われ、「登龍門」の語源にもなっています。

 

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更に皇帝の道を進むと、第三の門・奎文閣(けいぶんかく)があります。2階の丸い窓が文学を司る ”奎星” を表しており、ハノイのシンボルとしてベトナムのお札にも描かれています。

 

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奎文閣の門をくぐると四角い形の池があります。

 

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池の両側に亀に背負われた石碑が並んでいます。この石碑には官吏登用試験(科挙)に合格した人の名前が刻まれています。

 

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亀の頭をなでると試験に合格出来るというご利益があるそうですが、ユネスコの世界記憶遺産に登録された2010年以降、触れることは出来ません。

 

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池から大成門をくぐると広場があり、その先に文廟の拝堂と大聖殿があります。

 

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チカちゃんの後ろに見えるのが拝堂です。

 

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広場に素敵なドレスを着た美女が! 観光客がカメラを向けています。

 

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これがベトナムの民族衣装、アオザイですね。

 

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拝堂に、亀の背中に乗っている鶴の銅像がありました。こちらの像には触ることが出来ます。鶴の胸を撫でている人を鶴鶴頭の亀が恨めしそうに見上げています。

 

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拝堂から奥へ進むと大聖殿があります。

 

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この大聖殿に孔子が祀られています。

 

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黄金の亀、珍しく何も背負っていません。科挙に合格した出世亀でしょうか。

 

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大成門から奎文閣へ、そして皇帝の道を引き返して大中門をくぐりるとその先に出入口の文廟門があります。

 

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出口付近には龍の形をしたトピアリー(樹木の造形物)もありました。

文廟からシクロでセントジョセフ教会に移動します。

 

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セントジョセフ教会。旧市街にある大聖堂でハノイ教会とも呼ばれ、ハノイのシンボルとして親しまれています。残念ながら昼休みの時間で閉まっていました。

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教会のそばにカフェがあります。カフェといっても、皆さん風呂イスのようなものに腰掛けています。チカちゃん、最初は躊躇していましたが、意を決して入ることに。

 

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チカちゃんが周りをキョロキョロ。皆さん、何か食べています。柿の種ならぬ、ひまわりの種です。お代は不要、食べ放題です。

 

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殻は床にポイ。特に美味しいというほどのものではありませんが、食べ始めると止まらなくなります。

 

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旧市街のチャンカム通りにあるマダムヒエンに来ました。フランス人シェフが開いた創作ベトナム料理のお店です。人気店ですが、遅めのランチだったので席がありました。

 

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外は暑いですが、テラス席に限ります。モザイク装飾の素敵なテーブルですね。

 

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ランチメニューをオーダー。

お椀にライスをよそってくれます。テーブルには具材が並んでいます。 

 

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これら具材をライスの上に載せれば出来上がり。

 

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デザートも付いています。雰囲気といい、味付けといい、これがベトナム! と思ってしまいます。

 

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食後は街の中心にある湖を散歩しながらホテルへ帰ります。

 

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ホアンキエム湖。周囲1.8kmほどの小さな湖ですが、湖畔は緑豊かで市民の憩いの場になっています。

 

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湖の中に島があります。この島のお寺に体長2mほどの大亀の剥製が展示されているそうです。

 

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島へは朱色の橋を渡って行くことが出来ます。

 

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夜のホアンキエム湖。先ほどの橋がライトアップされています。

 

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湖の近くに、観光客に人気のタンロン水上人形劇場があります。

何故かピカチューがうろちょろ。ここは素通りしてレストランへ。

 

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グリーンタンジェリンで夕食。タンロン人形劇場の近くにある、フランス料理とベトナム料理が融合された人気のレストランです。

 

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店内も洒落た造りになっています。

 

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フレンチコースとベトナミーズコースがありますが、ベトナム料理をチョイス。

 

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メインディッシュとデザート。フレンチ風の雰囲気で美味しく頂きました。

 

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食後は旧市街の通りに沿ってライトアップされたナイトマーケットをぶらつきます。屋台やテラス席で家族や友人と、食事やお酒を楽しんでいます。

 

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ホテル前も華やか。  

明日はハロン湾クルーズで、早朝にホテルを出発します。

 

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現地ツアーに参加し、ハロン湾までバスで行きます。港まで約160kmで4時間ほど。現在は高速が開通し便利になっているようです。

 

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ハロン湾には大小3000もの島々や奇岩があります。水面に浮かんで見える島々の景観は水墨画のように幻想的で、「海の桂林」とも呼ばれています。1994年に世界自然遺産に登録されました。

  

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途中、ドライブインのような土産物店で休憩。ここには工房もあり、多くの女性が工芸品の刺繍絵を作っていました。絵画と見間違えるほど精緻に出来ています。

 

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 ハロン湾クルーズの拠点となる港に到着。人気の観光地だけに多くの人で溢れています。

 

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船乗り場に移動中、港内に水上人形劇場がありました。こちらは劇場そのものが水上にあります。

 

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 クルーズ船に搭乗。乗船後、ハロン湾名物のシーフードランチとなります。

 

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 テーブル席でのビュフェスタイル。種類も量も豊富、味も申し分ありません。

 

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 メインは大きな鯛の姿蒸し。誰が最初に手を出すのか躊躇していると、同じツアーの女性が取り分けてくれました。

 

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 食事が終わる頃には見学地点に到着。

 

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 島々や岩々が海面から突き出ています。

 

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 我々が訪れたのは DAU GO という島です。クルーズ船の出発港から3~4kmほどのところ、意外と近いですね。

ここでクルーズ船を降りて、DAU GO島の湾内や鍾乳洞を見学します。

 

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 島々に囲まれた湾の中に建物が浮かんでいます。水上に浮かぶ船着き場です。

 

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 船着き場に着くと、小舟が集まって来ました。

 

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ここで手漕ぎボートに乗り換えます。乗るのは船頭さんと私達5名。

 

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 ハロン湾の洞窟探検に出発!

 

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 白い岩肌の下に洞窟が見えます。

 

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 この洞窟の中に入って行きます。多くの小舟が列をなしています。

 

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 石灰岩の台地が長い時間をかけ、浸食されて出来た洞窟です。

 

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洞窟を抜けると、次の洞窟へと向かいます。

 

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 小舟の渋滞で、順番待ち。

 

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 石灰岩はサンゴや貝殻など、生物の死骸が海底に堆積して出来たものです。

 

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それが隆起し、さらに浸食を繰り返してこのような景観が生まれました。

 

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 くぐり抜けると、別の洞窟を目指します。

 

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カモが列をなして移動しているようです。

 

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 洞窟を抜けたところでツアー仲間と記念撮影。

ところで、チカちゃんの後ろの女性から「もう一度行きたい国は?」と尋ねられ、「スリランカ」と答えると、驚きながら「私も。この前行ってきたところ、最高!」と返してきたのです。

これが私を42年ぶりのスリランカへと誘い、備忘録としてこのブログを始めるきっかけとなるのです。

 

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 白い岩肌のトンネルをくぐります。

 

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 ハロンとは、ハが降りる、ロンが龍、つまり龍が降りるという意味です。その昔、中国が侵略して来た時、龍が舞い降り、口から真珠を吹き出して中国軍を撃退しました。その真珠がハロン湾の島々に姿を変えた、という言い伝えです。

 

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 船着き場に戻って来ました。

 

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 船着き場の近くには、海の守り神でしょうか、祠(ほこら)のようなものもありました。

 

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 ここでクルーズ船に乗り換え、次の目的地に向かいます。

 

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 湾の中にポツンと小さな島が浮かんでいます。

 

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香炉のような形をしているところから香炉島と呼ばれ、ベトナム紙幣の図柄にもなっている有名な島です。

 

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 DAU GO島の北側にあるティエンクン鍾乳洞に移動します。

 

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船を降りて、遊歩道を道なりに進みます。

 

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鍾乳洞の見学コース。一本道です。
 

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天空という名の美しい鍾乳洞ですが、その中でも「妖精の乳房」と称される鍾乳石が大人気。

 

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 洞窟に入って行きます。

 

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 洞窟内はライトアップされていて、とてもカラフル。

 

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 上の穴から光が差し込んでいます。

この穴に出入りしている猿を見て、この鍾乳洞が発見されたそうです。

 

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 形や色も様々です。まるで彫刻のよう! 

 

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 これらの鍾乳石は70万年前から1万年前にかけて形成されたものです。

 

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 「妖精の乳房」です。上から見ると乳白色。

実は多くの人がこの乳房、ではなく鍾乳石に触っていました。いいのかな?

 

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 鍾乳洞から出ると、湾内にクルーズ船が待機しているのが見えます。

 

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 遊歩道を下りて行きます。

 

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 途中にあった看板の写真から。

エメラルドグリーンの海に浮かぶ島々、これが ”海の桂林” とも呼ばれる所以ですね。

 

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 鍾乳洞は3000平方mほどでそれほど大きくはありませんが、鍾乳石の形や色が多彩で美しく見応え十分でした。

 

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  クルーズ船に乗ってDAU GO島を後にします。

 

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 そろそろ日の入り。ハノイまで4時間ほど、残念ですがサンセットを楽しむ余裕はありません。

 

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 港に到着。ここからバスでハノイに帰ります。

 

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 バスの中からのサンセット。

 

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 9時過ぎにハノイに到着。夕食は旧市街にあるBLACK JACK’Sで。

 

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 ステーキやバーガー、ピザなどがあり、アメリカン風のレストランです。

 

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メキシカンもありました。タコスをオーダー、ビールに合いますね。

 

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食後は、ナイトマーケットをぶらつきながらホテルへ。サタデーナイトだけあって、どの通りも賑わっています。

 

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 家族で楽しんでいます。

 

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 若さでみなぎっている、そんなパワーを感じます。

 

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今回の旅の最終日。ホテル周辺の旧市街を散策しながら、庶民の生活を垣間見たいと思います。

 

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 自転車の荷台に籠を乗せ、花や果物を売り歩いています。

 

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 旧市街の北にあるドンスアン市場に向かいます。

 

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 ドンスアン市場、ハノイ最大級の屋内型の市場です。

 

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 所狭しと店が並び、路地には屋台が連なっています。

 

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ドンスアン市場から南のホアンキエム湖まで数多くの土産物店があります。

途中のレストランで昼食を取ることに。

 

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 MADAM TRAN レストラン。ベトナム料理で人気のお店です。

 

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「東南アジアではベトナム料理が一番」と知人が言っていました。パクチー嫌いの私はあり得ないと思っていましたが、来てみると、知人の言っていた通りだと実感させられました。

 

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 レストランの近くに、DORA NINJA というどら焼きのお店がありました。日本語とベトナム語と英語の説明書きが張られています。

 

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 格式のありそうな建物、キムガン亭です。ハノイ旧市街は “ハノイ36通り” とも呼ばれ、36種の職人さんからなる街という意味があります。この街の守護神を祀っているのがこのキムガン亭です。

 

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 中に入ると、立派な祭壇があります。

 

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 私達のホテルの斜め前に、”マーマイの家” という人気の観光施設があります。

 

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19世紀後半に建てられた商人の家で、入り口は狭く奥に長いベトナムの伝統的な木造家屋です。1階の奥に居間や台所があります。

 

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 2階の寝室には豪華な木彫りのダブルベッドが置かれています。

 

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 ベトナム最後の夜はホテルのレストランで。

 

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 コースメニューでベトナムとフレンチを合わせたハイブリッドのような料理です。

 

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 どれも洗練されたお味です。フランス統治下におけるフランス人の食へのこだわりを感じます。

 

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 食後酒にウェイターが火をかざしています。

 

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 炎が! 一瞬の出来事でした。

 

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食後の散歩。

 

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 日曜の夜でナイトマーケットも盛況です。

 

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 名残は尽きませんが、明日帰国します。

 

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 ビュフェスタイルの朝食。

 

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 12日間の日程でタイからカンボジアそしてベトナムを巡り、これから日本へ帰ります。

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ハノイノイバイ国際空港

 

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羽田まで4時間30分のフライトです。

一柱寺にお祈りしたおかげでしょうか、この旅の翌年、孫が誕生。暫らく旅を見合わせていましたが、リタイヤ後の旅第7弾として身近な国である台湾を訪れます。






































































































 

 








 


 

カンボジア王国 : アンコールワット遺跡群

タイの首都バンコクの次は東南アジア屈指の観光地アンコールワット遺跡を訪ねます。

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カンボジアは第二次大戦後1953年にフランスから独立しましたが、1970年頃から1991年まで内戦が続きました。特に、1975年に樹立されたポル・ポト政権下で大量の虐殺が行われ、亡くなった国民は100万人とも200万人とも言われています。現在でも経済的に混迷を極め、2019年の一人当たり名目GDPは1620米ドルで、日本の25分の1にしか過ぎません。

 

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 アンコールワットカンボジアの首都プノンペンから北西へ約300kmに位置するシェムリアップにあります。  

日本からの直行便はありません。バンコクから移動し、3泊4日の予定で過ごします。

 

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 シェムリアップ。人口14万人ほどの小さな町ですが、北に世界遺産アンコールワット、南に東南アジア最大の湖・トンレサップ湖を有する観光の街です。

 

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 街の中心にはレストランなどが連なるパブストリートやオールドマーケットという大きな市場があり、多くの観光客で賑わっています。私達のホテルから2~3分のところです。

 

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バンコク午前10時発のフライトで、チャオプラヤ川を眼下に眺めながら、カンボジアシェムリアップに向かいます。

 

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 午前11時にシェムリアップ空港に到着。バンコクとの時差はありません。日本は12時、1時間差です。

 

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 クメールマンションブティックホテル。空港からタクシーで10分ほど。小さなホテルですが、繁華街にも近く、緑に囲まれた素敵なホテルです。

 

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 ウェルカムドリンクのおもてなし。タロイモチップとミニケーキも付いています。

 

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部屋は4階、最上階の角部屋で眺めも最高。半年以上前に予約したこともあり、一番いい部屋をあてがってくれたようです。

 

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 しかし問題が。エレベーターが改修工事のため使えません。足腰に難を抱えているため、2階の部屋に替えて頂くことにしました。

 

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 落ち着いたところで、先ずは現地視察。シェムリアップの繁華街パブストリートにはレストランやパブ、屋台などが並んでいます。

 

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 早速カフェでビール。暑いですからね。

 

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 路地裏にもお店があります。バイクで引っ張るトゥクトゥク、屋台風で雰囲気があります。

 

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 ホテルに帰って、2階の部屋に移動。荷物はスタッフが運んでくれていました。その後、プールサイドでのんびり。

 

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 夕食はカフェ・モイモイです。ホテルからアンコールワットの方向へ4kmほどのところにあります。日本人女性とカンボジア人の夫妻が経営するカフェレストランです。

 

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アラカルトもありますが、セットメニューからチョイスします。

 

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カンボジアの家庭料理が日本食風にアレンジされています。

 

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食事が終わったころ、オーナーの小出陽子さんと旦那さまがテーブルにやって来られました。

 

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 小出さんはカンボジアで農民の自立や生活向上、アンコールの遺跡発掘・修復への支援、バイヨン中学校の教育支援など多岐に渡って活動されているとのことです。

 

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 お店では、地域の方が作られた工芸品を販売しています。私たちもお箸をペアで購入。  モイモイMoiMoiはクメール語で「ゆっくりゆっくり」という意味だそうです。そのような雰囲気を感じさせてくれるお店でした。

 

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 ホテルに帰ると、入り口の通路にはイルミネーションが。もうすぐクリスマスです。

 

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 ところで、チェックイン時「ニューハーフショーで夜の8:30~10:00まで大音量の音楽が聞こえてくる」との説明がありましたが、真夜中の12時を過ぎても収まる気配がありません。街中に響き渡る音源を探し求めて夜道を200mほど行くと、そこはホテルの真裏、しかも壁を隔てて私たちの部屋の真ん前のようです。

 

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 ニューハーフショーの真っ最中。舞台の前にはマッサージ用ベッドが並んでいますが、お客は誰もいません。ホテルに帰り、スタッフに翌日から部屋を替えてもらうようお願いして、轟音の中を寝ることに。

 

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 睡眠不足ですが、気持ちのいい朝です。

 

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 朝食は9種類のメニューから選べます。

 

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 私はクメールのお粥。スパイスでピリッとしますが、さっぱりしていて優しい味です。どのメニューもフレッシュフルーツが付いています。

 

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 今日は日本語の現地ツアーに参加してアンコールワット遺跡群を訪れます。

先ずはバルーンに乗って上空からの眺めを楽しみます。オプションで、参加するのは2組4名のみ。乗らない人は地上で待機です。

 

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 ヘリュームガスタイプのバルーン。定員は20名。4名だけなので自由に動けます。

 

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 地上とはケーブルで繋がっています。熱気球のように空中遊覧は出来ませんが、安全そのもの。真っ直ぐ上に上昇して行きます。

 

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 地上が徐々に小さくなって行きます。上空約120m、最高地点です。

 

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我々が乗るバスケットはドーナツ状で、移動すれば360度のパノラマビューが楽しめます。一面ジャングルの大平原、どこまでもまっ平。

 

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 ジャングルの中に建物が見えます。アンコールワットのようです。

 

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10分ほどのバルーン体験でした。最後は地上と合体。

 

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 アンコール遺跡群 : アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・ブロームなど、9~15世紀に東南アジアで栄えたクメール王朝の遺跡が世界遺産に登録されています。

 

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 遺跡巡りは、アンコール・トムの南大門からスタート。

門前で待ち構えている象さんに乗って周辺を観光することも出来ます。

 

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 アンコールとは「都市」、トムは「大きい」を意味し、「大きな都」がアンコール・トムです。クメール王朝最盛期の12世紀後半に構築された、3km四方もの城壁に囲まれた大きな城塞都市です。

 

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 お濠を渡る参道の両側には54体の像が前向きに並んでいます。その先頭に大蛇の像ナーガがいます。

 

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 阿修羅像や神々の像が大蛇の胴体を引っ張っています。 ヒンドゥー教の乳海攪拌という天地創造の神話で、蛇神ナーガの胴体を引っ張って海を攪拌している場面です。

 

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 アンコール・トム遺跡の入口となる南大門。門の上部に大きな顔が彫られています。観音菩薩の四面像で、顔の大きさは3mほどもあります。

 

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 門をくぐると、アンコール・トムの中心にあるバイヨン寺院が見えて来ました。大きな祠堂の周りには16の四面仏塔が建っています。

 

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寺院への入り口。その柱には精緻なレリーフが刻まれています。

 

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 仏塔の四面に仏様の顔が彫られています。お坊さんも記念撮影。

 

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 「カンボジアの微笑み」と称されるバイヨンを代表する四面仏です。

 

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チカちゃんが何か見つめています。仏様とKiss、ガイドさんの得意技のようです。

 

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 レリーフも見逃せません。なまめかしいですね。

 

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 優しいお顔のお坊様。

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 バイヨン寺院を後にしかけたところで、ガイドさんからリクエスト。

 

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 なんでジャンプをするのか分かりませんが、とにかく言われるままに。

 

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 バイヨン寺院からバプーオン寺院を経て象のテラスへ向かいます。

 

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 バプーオン寺院への参道。200mほどの参道は円形の柱で支えられています。   またまたガイドさんの計らいで、参道に潜って記念撮影。こんなことをやっているのは我々のグループだけ。おかげで参道の素晴らしさがよく分かりました。

 

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 バプーオン寺院。11世紀に建築されたピラミッド型をしたヒンドゥー教の寺院です。

 

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 バプーオン寺院を素通りして、象のテラスに向かって進みます。テラスの長さは300m以上にも及びます。

 

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 象のテラス。12世紀に建造されたそうです。

 

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象が鼻先で持っているのは蓮の花や食べ物。

 

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 壁にも繊細で美しいレリーフが施されています。

 

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 このテラスの前で兵士を乗せた象軍団が整列し、王様や王族による閲兵式や凱旋パレードが行われたそうです。

 

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 象のテラスの隣りにライ王の像があります。らい病にかかった王様です。この像はレプリカで本物は国立博物館にあります。

 

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 土産物屋さんで休憩。ココナッツジュースを頂きます。

 

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 次はアンコール・トムの東側に位置するタ・ブローム寺院。東西1km、南北600mの広大な敷地の中にあります。案内順路に従って見学して行きます。

 

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 タ・ブロームは12世紀末に仏教寺院として建てられ、その後ヒンドゥー教寺院に改宗されました。周壁に囲まれた境内に入ると遺跡の壁石や石柱などが至る所にゴロゴロしています。

 

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 最初に目にするのは、人が包み込まれるほどの巨木。

 

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 こちらでは巨木が石塀に馬乗り状態。

 

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 建物の上にも! 至る所で建物や塀がガジュマロのような巨木によって浸食されています。

 

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最初は戦争によるものかと思ったのですが、自然の力だったとは! 壁石のレリーフも修復を願っているかのようです。

 

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修復計画もあるとのことですが、自然の凄まじさが遺跡の人気でもあり、あえてこのまま保存する方針だそうです。

 

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 樹齢300年の巨木も今なお成長を続けています。このままでは人気の遺跡そのものがなくなってしまいかねません。矛盾を抱えた遺跡ですね。

 

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 根っこの中に何かあります。仏像です。タイのアユタヤ遺跡で見た菩提樹の木の根に包み込まれた仏像の頭部と同じ状況ですね。

 

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 巨大な根っこ。まだ食べ尽くし切れていないとでも言いたそうなタ・ブローム寺院でした。

 

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ヤマト・ゲストハウスで昼食。レストランを兼ねて民宿を営んでいます。       昼食後は、今回の旅のハイライト、アンコール・ワット遺跡の見学です。

 

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アンコール・トムは「大きな都」という意味でしたが、アンコール・ワットは「都の寺」、つまり大きな都にあるお寺だということですね。幅200mほどの大きな濠が境内の周囲を取り囲んでいます。

 

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お濠の中の参道を西門へと渡ります。この参道の修復に上智大学プロジェクトチームが関わったことが書かれています。

 

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西門から境内に入ると、アンコール・ワット寺院へ600mほどの参道が続いています。

 

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アンコール・ワット寺院。入り口周辺は観光客で溢れています。

 

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 参道の途中で庭園に入ると、「逆さアンコールワット」として人気の撮影スポットがあります。 左の写真は上下逆で、右が本来の姿です。

 

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 チカちゃんがアンコール・ワットを持ち上げています。手の位置もピッタリ、撮影はガイドさん。

 

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 参道の両側にはヒンドゥー教の乳海攪拌という天地創造の神話に出てくる蛇神ナーガがいます。

 

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 入り口の近くに東西・南北の回廊が交わる「十字回廊」があります。        またまたガイドさんの提案で、十字回廊の天井を中心にして4人が東西南北に並んで撮影することに。かなり高度な技だと思うのですが、いともあっさりパチリ。

 

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 内戦によるものか、こちらの仏像には頭部がありません。

 

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 柱に落書きがあります。江戸時代の武士 森本右近大夫によるものです。1633年に第1次鎖国令が発令されますが、それ以前は朱印船貿易によって東南アジアの各地に多くの日本人が住み付いていました。十字回廊にあるこの落書きは1632年になされたもので、彼は鎖国令直前に帰国しています。

 

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アンコール・ワットは3層構造で、最上部の第3回廊に5つの祠堂があります。

 

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 第2回廊に長蛇の列!

 

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第3回廊への石段。人数制限をしながら入れています。

 

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 急な階段を上って第3回廊へ。

 

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 第3回廊は田の字をした方形で4隅に祠堂があり、真ん中に中央祠堂があります。

 

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 回廊の中を歩いていると、

 

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 涅槃仏が祀られていました。

 

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 ジャングルの中のバルーン。今朝、私達が体験したものです。

 

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 手前が第2回廊の建物、その向こうが第1回廊です。

 

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 向こうに西門と参道が見えます。

 

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 こちらが中央祠堂。地上からの高さ65mです。

 

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 石段を下りて、第2回廊から第1回廊へ向かいます。

 

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 第1回廊は東西215m、南北180mの長さがあります。

 

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 回廊の壁には、古代インドの叙事詩ラーマーヤナ」や「マハーバーラタ」、「天国と地獄」、「神々と阿修羅の戦い」といった物語が描かれたレリーフが残っています。

 

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 その中で最も有名なのが「乳海攪拌」のレリーフです。  争いを繰り広げていた阿修羅と神々が戦いを中断し、協力して大蛇(蛇神ナーガ)の胴体を振り回して海をかき混ぜます。すると海は乳海となり、更に攪拌すると水の中から太陽や月、動物などあらゆるものが生まれる、というヒンドゥー教天地創造の神話が描かれています。

 

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 こちらは猿の将軍ハマーン。アジア各地でよく目にします。

 

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 日の入りが近づいて来ましたが、生憎と西の空は曇りがち。

 

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夕暮れ迫る逆さアンコール・ワット

 

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 残念ですが夕陽に映えるアンコール・ワットは諦めて、アブサラダンスショーの会場へ移動します。

 

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クーレン2レストランでアブサラダンスを鑑賞しながらビュフェスタイルのディナーを頂きます。

 

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ビュッフェにはクメール料理をはじめとして世界各国の料理が並んでいます。

 

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大きな会場で団体客がほとんど。私たちの席は残念ながら後ろの方です。

 

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 ステージ中央にはバイヨン寺院で見た四面仏が微笑んでいます。ショーは「天女の舞い」といわれる宮廷舞踊で、煌びやかな衣装をまとった踊り子が打楽器の音色に合わせて優美に舞います。

 

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 ホテルへ帰ると、部屋が1階のプールサイドに変わっていました。ニューハーフショーのすさまじい音楽は相変わらずでしたが、部屋に入ると何とか我慢出来ます。  

 

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翌朝。ロビーにきれいな花、何の花でしょう。

 

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 スタッフによると、ニューハーフショー側と話し合いの結果10時には終わるとのこと。実際は11時ごろまで行われていましたが、仕方ないでしょう。なんといっても、あの大音量はシェムリアップの夜を大いに盛り上げていますから。

 

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 本日も現地ツアーに参加してペンメリア寺院とトレンサップ湖を訪れます。

 

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 ペンメリアに到着。シェムリアップから東方面へ約60kmのところにあります。ペンメリア寺院訪問前に、10分ほど民家を見学します。 

 

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 伝統的な高床式の家です。暑いですからね。それに、蛇など野生動物の侵入を防ぐことも出来ます。機械化された裕福な農家も見受けられます。

 

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多くの農家はまだまだ貧しそうです。牛もガリガリ。 

 

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 カンボジアの発展を妨げているのは内戦時代にバラまかれた地雷です。今なお数百万個の地雷が全土に埋まっていて、毎年多くの犠牲者が出ています。ドイツの支援による地雷除去の看板がありました。2003年に始まり、今も継続中とあります。

 

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 子供たちの教育も満足に行き届きません。給与が安いため先生のなり手がなく、海外からの支援に頼るしかないそうです。カフェ・モイモイの小出陽子さんのように。

 

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 田舎のコンビニ。

 

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 ペンメリア寺院へ向かいます。ペンメリア寺院はアンコール遺跡群のひとつとして世界遺産に登録されています。

 

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 いきなり瓦礫の山が目に飛び込んできました。

 

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 崩壊したままで、遺跡の石が雑然と積まれています。地雷の撤去作業が継続中でもあり、アンコール・ワットのように修復が進んでいません。

 

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木やツタが絡み付き、今もなお浸食が進んでいます。

 

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廃墟と化したまま、時が止まってしまったかのようです。

 

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 自然のまま残すか、修復するか、タ・ブローム寺院と同じように悩ましいようです。

 

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 板張りの通路に沿って見学します。

 

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 密林の中で木の根に飲み込まれた遺跡です。

 

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天空の城ラピュタのモデルになったと言われるペンメリア寺院。

 

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崩壊した石の上に佇む寺院とその寺院を包み込む樹木がラピュタの城を彷彿とさせます。

 

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一度シェムリアップに帰り、昼食後、トンレサップ湖に行きます。途中で、露店を見つけました。

 

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竹筒に豆ごはんを入れて焼いています。もち米、黒豆、ココナッツミルク、そして塩と砂糖で味付けして焼いた赤飯です。おやつ代わりに最高!

 

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トンレサップ湖シェムリアップから南へ10kmほどのところにある東南アジア最大級の湖です。

 

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トンレサップ湖クルーズに出発。湖というよりは海のような感じです。

 

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 水に浮かぶレストランやマーケットがあります。

 

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トンレサップ湖は乾季と雨季で湖の大きさが変わります。乾季は東京都ほどですが、雨季になると日本で2位の面積を有する岩手県よりも大きい湖になるそうです。

 

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湖が季節によって大きく姿を変えるため、湖畔に住居を構えることが出来ず、人々は湖上で生活するようになりました。

 

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 水上の家々を回って生活品を売っている移動売店ボートもあります。

 

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 教会が見えます。他にも学校や病院、スーパーマーケットなどもあります。

 

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 トンレサップ湖には2万戸以上の水上家屋があるそうです。

 

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 湖の中に大きな建物が浮いています。展望台やレストランなどがあり、まるで湖上のオアシスです。

 

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 更に沖へ出ます。海の真っただ中にいるよう! 地平線も丸みを帯びて見えます。

 

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 先ほどの湖上のオアシスに戻って来ました。大きな筏に載せた建物をいくつも繋ぎ合わせて出来ています。

 

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展望台。下では子供を乗せた小舟を器用に操っています。それにしても水が濁っています。

 

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 夕方5時頃で、夕陽を鑑賞するため多くの観光船が来ています。水上タクシーもいます。

 

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 展望台から見る湖上の集落。

 

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 こちらにも教会が。トンレサップ湖にはクメール人ベトナム人など多種多様な人々が生活しています。クリスチャンも多いようです。 

 

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ワニもいました。食用やワニ革製品用として養殖されています。この湖にもワニがうじゃうじゃいるのでしょうね。

 

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 湖に赤く染まる夕陽が人気のトンレサップ湖。まもなくですが、港に引き返します。

 

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 子供たちがいます。水上の学校ですね。壁に貧しい人たちへの支援を募る幕が張られています。 

 

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 トンレサップ湖の日の入りですが、あいにくの曇りでした。

 

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ホテルの近くに日本食居酒屋がありました。お座敷風ですが、道路から丸見え。

 

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 日本料理や、カンボジア、韓国、中国、イタリア、タイなどの多国籍居酒屋です。ビールのお値段はジョッキで1米ドル、100円ほどです。

 

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餃子2ドル、たこ焼き2.25ドル。焼きそばやラーメンもありましたが、席を替えてパブストリートに行くことに。

 

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 パブストリート。世界各地からの観光客で賑わっています。

 

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100mほどのこの通りにパブやバー、レストランが建ち並んでいます。

 

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 こちらのビールは0.5米ドル。50円とは、ビール天国です。参考までにマッサージも1時間5ドルという格安のお店があちこちにあります。

 

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 こちらはナイトマーケット。パブストリート周辺に5つほどのナイトマーケットがあり、土産物などを売っているお店が通りにズラリと並んでいます。ほろ酔い気分でブラブラしながらシェムリアップの夜を楽しみます。

 

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 カンボジア最後の朝です。

 

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 ニューハーフショー問題はありましたが、心温まるおもてなしで居心地の良いホテルでした。

 

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 朝食はいつも通りクメールお粥とアメリカンブレックファースト。

 

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食後はベランダでパパイヤのデザート。昨日、市場で買って来ました。

 

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 ホテルの前のドクターフィッシュによるマッサージ。時間無制限とはいえ2ドルとは、ちょっとお高目!

 

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 土産物を探しにオールドマーケットへ。その前にパブストリート周辺でランチ。

 

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パブストリート近くのオールドマーケット。大きな建物の中に小さなお店が所狭しと並んでいます。日用品から、生鮮食品や衣料、バッグ、貴金属と何でも揃っています。スパイスを探していると、日本では貴重な赤胡椒を見つけました。

 

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 チェックアウト。マンゴージュースとパイナップルジュースで最後のおもてなし。

 

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ところで気になっていたことがあります。この花な~に? 

 

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 するとスタッフが白い蓮の花を持って来ました。そして花びらを広げて折り始めました。

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 折り紙ならぬ、折り花。綺麗な花に大変身。

 

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 いろいろトラブルもありましたが、スタッフの心遣いに楽しく過ごすことが出来ました。

 

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カンボジアを後にして次の訪問地ベトナムハノイに向かいます。

 

































































































 

タイ王国 : 天使の都バンコク

 リタイヤ後の旅第6弾はタイの首都バンコクカンボジアの観光都シェムリアップ、そしてベトナムの首都ハノイです。

2016年12月、12日間の日程で3地域を巡ります。

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最初の訪問地はタイの首都バンコクで、4泊の予定です。

羽田から約7時間のフライト、真夜中に飛び立ち、早朝に到着します。時差は2時間、日本が進んでいます。

 

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 タイの人口は6600万人でそのうち仏教徒は94%、まさしく仏教王国と呼ぶにふさわしい国です。

その首都バンコクではエメラルド仏陀で知られるワット・プラケオなどの三大仏教寺院や周辺の観光地を訪れます。

 

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 イーストングランドホテル・サトーン。高級ホテルですが、バンコク中心地から少し離れていることもあり格安で利用できます。しかもBTS(スカイトレイン)スラサック駅のホームに直結していてとても便利です。

 

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 早朝のチェックインでしたが、それほど待つことなく部屋を準備してくれました。

 

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 ホテルの部屋から見えるバンコクの高層ビル群。

 

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 スカイトレインでサイアムスクエアに行きます。日本でいえば渋谷や原宿のようなファッションの街です。

 

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 とりあえず昼食。適当な場所を探します。

 

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 おいしそう!

 

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バンコク名物の渋滞。バイクも多いですね。

 

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 通りをぶらついた後、サイアムセンターにやって来ました。 

サイアムセンターはサイアム・ディスカバリーと繋がっていて、2棟で巨大なショッピングモールを形成しています。

 

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お洒落で、東南アジアのイメージではありません。こちらがお上りさんのよう!

 

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 こじゃれたカフェで一休み。タイで有名なファッションブランドが運営するグレイハウンドカフェです。

  

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 サイアム・ディスカバリーの6階でハリウッドの大スター、トム・クルーズとバッタリ。チカちゃんとツーショット。ヤッターと思いきや、マダムタッソウでした。

 

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 夕食はホテルのレストランで。

 

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 14階のレストランの屋外にはインフィニティプールがあります。

 

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 プールサイドで食後のひと時。

 

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朝食はビュッフェスタイル。私はお腹にやさしいお粥、チカちゃんはクロワッサン。

 

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 今日はバンコク市内の寺院巡り。

ホテルからスカイトレインで隣駅のサパーンタクシンへ行き、高架下の船着場から水上バスに乗ります。

 

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渋滞だらけのバンコクでは水上バスが便利。

 

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バンコクの中央を流れるチャオプラヤ川。流域にワットプラケオやワットポー、ワットアルンといった三大寺院やショッピングで人気のカオサン通りがあります。

 

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 20分ほどでワットアルンに着きました。正面に見えているのが高さ75mの大仏塔。

 

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 ワットアルンはアユタヤ王朝の時代(1351年〜1767年)に建てられ、19世紀前半に仏塔が造られました。”暁の寺” という意味を持つワットアルンは、三島由紀夫の小説「豊饒の海」の第三巻「暁の寺」の舞台になったことでも知られています。

その小説の中で、「そもそもバンコックの名は、アユタヤ王朝時代、ここに橄欖樹が多かったところから、バーン(町)コーク(橄欖)と名附けられたのにはじまるが、古名は又、天使都(クルン・テープ)と謂った」とあります。バンコクは「天使の都」だったのですね。  (注)橄欖樹;カンラン、オリーブに似ていることからオリーブの誤称として使われることもある。

 

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 ワットアルンのシンボルである仏塔は、高さ75mの大仏塔とその周りに4基の小仏塔があります。こちらは小仏塔。

 

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 カラフルなモザイク。仏塔を両手で支えている像、バリ島で見たケチャックダンスに出てくる猿の大将ハマーンにどことなく似ています。

 

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 それもそのはず、ワットアルンはヒンドゥー教の影響を色濃く受けた仏教寺院で、塔の周りにはガルーダや猿など「ラーマキエン物語」の場面が描かれています。古代インドの大叙事詩ラーマーヤナ」のタイ版です。

 

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 大仏塔は2013年から修復中で上れませんでした。

 

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 バンコクの暑い日差しを受けてタイルが眩しく照り輝いています。

 

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 民族衣装をまとった人たちが記念撮影をしていました。

 

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本堂への入り口で番をする青鬼と白鬼。

 

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本堂。ラーマ2世の菩提寺です。

 

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 本堂の回廊には120体の仏像が並んでいます。

  

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 ご本尊の台座の下にラーマ2世の遺骨が納められています。

 

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 貸衣装屋さんがありました。

 

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 タイの民族衣装とアクセサリーを付けて記念撮影。

 

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 先ほど記念撮影をしていたグループの民族衣装は略式のものです。こちらはフォーマルな衣装。

 

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店員さんがポーズの取り方を教えてくれます。

 

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 ワットアルンの次は、チャオプラヤ川の対岸にあるワットポーに船で渡ります。

 

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ワットポーは18世紀後半にラマ1世によって建てられた古い歴史を持つ寺院です。

 

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 ワットポー最大の見どころはお釈迦様の涅槃仏です。

 

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 先ずはお釈迦様のお顔を拝顔するところからスタート。

 

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 全長46m、高さ15m、全身金箔の涅槃像。金色の輝きは、人々を喜ばせ願いを叶えるという意味があるそうです。

 

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足の指先が揃っています。悟りを開いた仏陀が安らぎの境地に入っているところです。

 

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 長さ5m、幅1.5mの足の裏。偏平足ですが、悟りを開いた証だそうです。

 

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 足裏には仏教の世界観を表した108の絵図が描かれています。極めてありがたい足裏です。そのためかどうかは兎も角、ワットポーはタイ式マッサージの総本山としても知られています。

 

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 アルミ皿に小銭が入っています。20バーツを寄進すると頂けます。

 

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 足裏から背中側に回ると、108個の鉢が並んでいます。この鉢に小銭を入れると音が響き渡り、108の煩悩が消えていくそうです。ありがたや、ありがたや。

 

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 お釈迦様の後ろ姿。

 

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 後頭部が見えて来ました。

 

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 枕の装飾も繊細で優美。

 

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 石の上で休憩。後ろに変わった像があります。よく見ると、ヨガをしている行者の石像です。

 

 

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 境内には大きな仏塔が4基あります。ラーマ1世から4世まで歴代王の遺骨が納められています。

  

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装飾タイルで覆われた仏塔。

 

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 青色ベースの繊細でカラフルな模様です。

 

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 こちらは緑色のタイルがベース。色の違いによってどの王様の仏塔か分かるようになっています。ちなみに緑色の仏塔にはラーマ1世の遺骨が納められています。

 

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 本堂回廊の黄金の仏像。

 

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 敷地内でもタイ古式マッサージを受けられるそうですが、今回は諦めて、

 

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 トゥクトゥクカオサン通りに向かいます。

 

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 ショッピングやグルメを楽しむならカオサン通り、ということでやって来ました。

 

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 バックパッカーの聖地でもあり、手頃なお値段の商品を扱うお店が並んでいます。

 

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 若い人たちの街といった感じですね。

 

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 タクシーでホテルに帰って来ました。8kmほどの距離でしたが、渋滞だらけで1時間以上かかってしまいました。

 

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 夕食はホテル周辺の居酒屋風のお店を探します。

途中、おまわりさんかと思いきや、バイクタクシーでした。興味がありましたが、乗るだけの勇気はありません。

 

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 アラカルトで注文。

 

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 バンコクは昼も夜も渋滞!

 

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 バンコクから北へ80kmほどのところに古都アユタヤがあります。14世紀からアユタヤ王朝の首都として栄華を極めましたが、18世紀なるとビルマの侵攻によって400年余りの歴史に幕を閉じました。

1991年に世界文化遺産に登録されています。

 

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現地ツアーでアユタヤの世界遺産巡りと象乗り体験を楽しみます。

 

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早朝にホテルを出発。他の参加者をピックアップした後、アユタヤのワット・ヤイ・チャイ・モンコンに到着。

 

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 まずはワットヤイ本堂を参拝。みなさんお線香や花を供え、お祈りをしてます。

 

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 私たちも! その後、遺跡見学です。

 

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 ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、初代のアユタヤ王がセイロン(スリランカ)から帰国した修行僧たちの瞑想場として建立した寺院です。

 

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高さ72mの巨大な仏塔。16世紀末のビルマ軍との戦いで、アユタヤ王とビルマ(現ミャンマー)の王子が象に乗って一騎打ちをし、ビルマ軍に勝利したことを記念して建立されました。スリランカの釣鐘型の仏塔に似ていることからも、当時のセイロンの影響を受けていることが伺えます。

 

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仏塔に上って行くことも出来ますが、時間の関係もあり下から見上げるだけ。上部回廊には白い仏像が並んでいるそうです。

 

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 巨大仏塔に加え、もう一つの見どころはお釈迦様の白い涅槃仏。やまぶき色の袈裟が仏像の白に映えています。

 

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 全長は30mくらい。ワットポーの涅槃仏よりやや小さめです。足の裏にコインを貼り付け願い事をすると叶うといわれています。

 

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 漆喰の仏像。金ぴかもいいけれど、漆喰の白さが何とも言えない穏やかさを感じさせてくれます。

 

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こちらはワット・マハタート遺跡。先ほどのワット・ヤイ・チャイ・モンコンから4kmほどのところにあります。

 

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 ワット・マハタート寺院は14世紀後半に建立されましたが、18世紀のビルマ軍侵攻によって壊滅的な打撃を受けました。

 

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 マハタートの最大の見どころは、菩提樹の木の根に包み込まれた仏像の頭部です。

 

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 ビルマ軍によって切り取られた頭部を、木の根が優しく包み込み250年もの歳月を守り通して来ました。

 

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 注意書きには「頭部より上に立たないよに」とあります。?、ガイドさんによると、写真を撮る際には仏頭より高くならないように注意しましょう、とのこと。仏像に敬意を払うためです。

 

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 ということで、ガイドさんに撮っていただきました。

 

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 当時、黄金の仏塔とその周囲に仏堂などがあったそうです。

 

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アユタヤ王朝はビルマ軍の徹底的な破壊攻撃によって廃墟と化してしまいました。

 

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 修復された仏像。よく見ると、痛々しいほどに破壊されていたことが伺えます。

 

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 こちらには頭部のない仏像が無残な姿でずらりと並んでいます。

 

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 当時、仏像の頭部には金箔が貼られていたそうです。その頭部をビルマ軍がことごとく持ち帰ってしまいました。

 

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 ”仏頭や 兵どもが 夢の跡” でした。

 

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 アユタヤ・エレファント・キャンプにやって来ました。先ほどの遺跡の近くにあります。

 

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 お楽しみの象乗り体験。

 

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 二人乗りのベンチのような椅子が象の背に取り付けられています。

 

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 象の背の高さは2m50cmくらいでしょうか。それに椅子が乗っかっているので、かなりの高さに感じます。チカちゃんも恐る恐る象車。

 

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 出発。のっしのっしと歩むたびに結構揺れます。乗り心地はよくありませんが、それがかえって象に乗っているという実感を与えてくれます。

 

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 片道500m程の距離を往復します。

 

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車道も歩道もお構いなし。象優先道路ですね。

 

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大人も子供も楽しめます。

 

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 スタッフが撮影してくれました。もちろん有料です。

 

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10分足らずで帰り着きました。

 

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 事前にチケットを購入していますが、降りる際にチップ(20バーツ/約60円)を象さんに渡します。このチップが象と象使いの収入なので必ず渡すように、とガイドさんから説明がありました。中には興奮して忘れる人もいましたが。

 

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 その後、有料で小象さんと記念撮影。

 

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 こんなポーズまで。やってくれますよね。

 

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 象乗り体験の後は、ワット・プラ・シーサンペット遺跡を見学。

 

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 14世紀中頃にアユタヤ王朝の王宮がこの地に築かれました。その後400年余り栄華を極めましたが、18世紀のビルマ軍侵攻によってあらゆるものが破壊されたのです。

 

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 当時はこのような街並みでしたが、今は見る影もありません。

 

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現在では3人の王が眠る3基の仏塔が残るのみ。

 

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 スリランカ様式の釣鐘型の美しい仏塔です。

 

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 かなり風化していますが、当時は漆喰で塗り固められた白い仏塔だったようです。

 

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 ことごとく破壊された中で、何かを語り掛けようとしている、そんな「古都アユタヤ」でした。

 

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 バンコクに帰りインターコンチネンタルホテルで遅めの昼食を取り、そこでツアー終了。

 

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昼過ぎの暑い盛りですが、バンコク三大寺院の一つであるワット・プラケオを訪れます。

 

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 白い塀に囲まれたワット・プラケオが見えて来ました。

 

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 ワット・プラケオにはエメラルドグリーンの翡翠で出来た仏像が本堂に祀られています。このことからエメラルド寺院とも呼ばれています。

 

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タイでは去る10月にプミポン国王がご崩御され、国を挙げて喪に服しているところでした。そのためか本堂は閉ざされおり、エメラルドブッダを拝むことは叶いませんでした。

 

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 エメラルドブッダは紀元前にインドで作られ、スリランカなどを経て、18世紀後半にラオスからタイに持ち帰ったとされています。そしてエメラルドブッダを納めるために本堂が建立されました。

 

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 エメラルドブッダスリランカコロンボにあるガンガラーマ寺院で撮影したレプリカです。参考までに!

 

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本堂の隣にある鐘楼。

 

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 鐘楼の壁面にほどこされた精緻な装飾タイル。

 

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 プラサート・プラテープ・ビードン。内部は非公開です。こちらも装飾が見事ですね。

 

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こちらは仏教の経典が納められている建物プラ・モンドップ。

 

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 壁の緑と模様がエメラルドのようです。

 

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 黄金の仏塔、プラ・シー・ラタナ・チェディー。

 

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 スリランカ様式で、仏陀の遺骨が納められています。

 

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 王宮の入り口を守る鬼神のヤックと猿神のモック。

 

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 黄金の仏塔、プラ・スワナ・チェディー。

 

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 この仏塔を支えているのもヤックとモック。緑がヤック、白がモックです。

 

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 ポーズをまねて、パチリ。

 

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蛇神ナークが祀られているウィハーン・ヨート。ナークはヒンドゥー教の乳海攪拌という天地創造の神話に出てくる神様です。

 

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 金ぴかの像もあります。

 

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 顔はいかめしいですが、衣装はエメラルドやルビーをちりばめたかのようにゴージャス。

 

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 王室の守護寺院として建立されたワット・プラケオ。煌びやかで美しく、格式を感じさせる寺院でした。

 

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 ぶちゃいくで愛嬌たっぷり、ライオンですね。

 

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ブッサラカム・ロイヤル・タイ・レストラン。

国賓や著名人も訪れるタイ宮廷料理を代表するレストランです。

 

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 ホテルから近くの静かな通りにあるお洒落なレストランです。

 

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 ところが、宮廷料理は提供していないとのこと。残念ですが、セットメニューを注文することに。(国王の喪中期間中のためですね。旅の予約は国王が亡くなるずっと前でしたから、想定外でした)

 

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 セットメニューとはいえ、宮廷料理の雰囲気は楽しめます。

 

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 「美しく、香り高く、美味しい」が宮廷料理の基本だそうです。

 

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 どれも美味しくて洗練された味でした。

 

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 サワディカップ

 

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 本日はバンコクから南西70Kmほどのところにあるメークロン市場と水上マーケットを現地ツアーに参加して訪れます。

 

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早朝6時過ぎにホテルを出発して8時前にメークロン市場に到着。メークロン線の線路上にある市場です。

 

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 道路を挟んで反対側にメークロン駅があります。

 

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 メークロン駅は終着駅。その先にはタイランド湾に注ぐメークロン川があります。

 

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 列車の運行は1日4往復。列車の到着予定は8時30分。それまで周辺をぶらぶら。

 

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線路を挟むようにして品物が並べてあります。

 

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 ここでは魚、野菜、果物、日用品など生活に必要なあらゆるものが売られています。が、観光客向けの土産物屋さんは見当たりませんでした。

 

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市場の外に出ることに。 

 

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 路上の屋台で焼きバナナを売っていました。おいしそう! 

 

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 ココナッツジュースもあります。栄養満点、しかも安心です。

 

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 列車到着のアナウンスが流れると、店員さんが片づけ始めました。

 

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線路脇の商品を1mほど後ろにずらしています。あっという間。

 

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次はテントの折りたたみ。メークロンの別名はタラート・ロムフッブで、傘をたたむ市場という意味だそうです。

 

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 片づけが終わるや否や列車がやって来ました。

 

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観光客のみなさん、写真を撮るのに夢中です。

 

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 真横を通り過ぎて行きます。危険ですが、みんなへっちゃら。私たち観光客の方が危険ですね。

 

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 通り過ぎると同時に、再開準備に取り掛かっています。

 

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 あっという間に終了。片づけ始めてから、列車が過ぎ去り、再開完了まで4~5分ほどの出来事でした。

 

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 道路の遮断機も上がり、何事もなかったかように、普段の生活に戻りました。

 

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 ところが、駅構内は観光客でごった返しています。列車と記念撮影ですね。

 

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ココナッツの花。

メークロン市場の次はココナッツファームで見学を兼ねて休憩。

 

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 花の中にピンポン玉のように見えているのがココナッツの実になる部分です。

 

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 ココナッツの内部の白い果肉を削りココナッツミルクやココナッツ砂糖を作ります。

 

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 削り取った果肉を大きな釜戸でぐつぐつと煮込みます。

 

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キャラメル状になったものを乾燥させると、

 

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 おせんべいのようですが、ココナッツ砂糖の出来上がり。

 

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 こちらが試食用のココナッツ砂糖。甘くって、健康にもいいそうです。

 

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 メークロン市場から北へ15kmほどのところにダムヌンサドゥアック水上マーケットがあります。 

ボート乗り場で、大きな木彫りの象のお出迎え。

 

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モーター付きのボートに乗って運河巡りを楽しみながら水上マーケットに向かいます。

 

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 運河を張り巡らせることによって水上交通が発達し、街が発展しました。

 

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 運河沿いには高床式の家屋が並んでいます。

 

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真っ直ぐなところでは猛スピードで飛ばします。スリル満点!

 

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 ウェルカムの看板。ボート乗り場から20分程で水上マーケットに到着しました。

 

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 運河沿いにレストランや土産物店があります。

 

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ここで手漕ぎボートに乗り換え、買い物タイムです。

 

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漕ぎ手のおかあさん。

 

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まるでラッシュアワー。ボート同士がぶつかり合いながら進んで行きます。

 

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爆買いをしている観光客もいれば、楽しむだけの人も。

 

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お店の人はボートを掴んで引っ張り込んで来ます。

 

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 手漕ぎボートを降りて上陸。

 

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ガス器具をボートに載せて調理しています。ラーメン屋さんですね。果物屋さんのボートもあります。

 

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 高床式の土産物屋さんからの眺め。

 

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船着場は大渋滞。

 

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 ツアー仲間も帰って来ました。楽しかったようですね。

 

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 ガイドさんがドリアンのようなものを持ってきてくれました。ジャックフルーツだそうです。慣れるととても美味とのこと。

 

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バンコクに帰りツアー終了。その後の予定はありませんでしたが、どうしても行きたい場所がありました。

父が残した戦争体験記の中に「転属のため一人、インドネシアのスラバヤからシンガポールを経てマレー半島を汽車で縦断し、バンコクに着いた時に最初に目に飛び込んで来たのが丘の上に燦然と輝く”黄金の仏塔” だった」 とあります。これまでに訪れた三大寺院の中の一つだと思っていたのですが、しっくりしませんでした。

そこでもう一度調べてみるとそれらしきものがありました。何はともあれ、トゥクトゥクで行くことに。

 

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ゴールデン・マウントとあります。目的の場所で間違いなさそう。「金色の丘」とも称されるワット・サケット寺院です。

 

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 入り口になぜか「見ざる聞かざる言わざる」の三猿が。猿の下に「344の階段」と書かれています。344段も! この暑いのに、と躊躇しましたが、三猿が「何も考えないで上りなさい」とでも言っているようです。

 

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 さあ、上りましょう。

 

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頂上付近まで上ると、鐘が並んで吊るされています。

 

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大きなドラも! 突いてみると、重くて低い音が響き渡ります。

 

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そこから見上げると、白い壁の上にお堂が見えます。

 

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 更に階段を上ると、金色の屋根や柱で出来たお堂がありました。

 

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 靴を脱いでお堂に入ります。お堂の中の階段を上り、

 

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 屋上に出ると、そこにまさしく ”燦然と輝く黄金の仏塔” がありました。

 

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高さ80mの小高い丘の上にあり、回廊からは360度のパノラマビューが広がっています。

 

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 バンコクの三大寺院は観光客で溢れ返っていましたが、ここにはツアー客など見当たりません。穏やかな雰囲気の中に黄金の仏塔が佇み、下界の喧騒を見守っているかのようです。

三島由紀夫もここに立ち、天使都(クルン・テープ)に思いをはせたのではないでしょうか。

 

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 下りていく途中にも、釣鐘があります。鐘を突きながら煩悩を払って下りて行きます。

 

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 黄金の丘の模型もありました。

 

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バンコク最後の夜はチャオプラヤー川のリバーサイドにあるナイトマーケット ”アジアティーク・ザ・リバー・フロント” に行きます。営業時間は17時~24時。

 

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 ホテルの隣り駅から無料のシャトルボートで10分ほど。

 

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 東京ドーム2.5個分もあるエリアは大きく4つに分かれています。川沿いから、高級レストランやバーが並ぶウォーターフロント エリア、次に高級ショップなどが集まるファクトリー エリア、その奥にレストランや屋台などがあるタウンスクエア エリア、そして一番奥が雑貨や土産物などを扱っているチャルンクルン エリアとなっています。

 

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実物大の象さん。

 

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 日本食もあります。

 

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手軽にイタリアンで。

 

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 今夜のお目当てはタイ名物のニューハーフショー、バンコクの老舗キャバレー「カリプソ」です。

 

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 華やかな衣装をまとった美人のニューハーフさん達が歌い踊ります。

 

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 ギャグあり、派手なパフォーマンスありで、1時間余り飽きることはありません。

 

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 終了後には、美人の元お兄さんと記念撮影。すり抜けようとしたのですが、捕まってしまいました。

 

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 中には男も惚れ惚れとするような美人が!

 

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バンコクの夜を満喫した後は、水上ボートとスカイトレインを乗り継いでホテルへ帰ります。

 

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 天使都バンコクにサワディカップ

次の旅先はカンボジアです。

インドネシア :古都ジョグジャカルタ「ボロブドゥール寺院遺跡群」

インドネシアのバリ島からジャワ島中部に位置するジョグジャカルタに移動します。今回の旅のお目当ては千年の眠りから姿を現した世界遺産ボロブドゥール寺院です。

2016年4月、3泊4日の予定で訪れます。

 

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ジョグジャカルタ特別区、人口380万人。伝統的な文化や歴史的遺産が多く、インドネシアの京都ともいわれています。その京都府とは友好都市の関係にあります。

 

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ジョグジャカルタから北西へ40Kmほどのところに仏教寺院のボロブドゥール遺跡、北東17kmにヒンドゥー教のプランバナン寺院があります。いずれも世界遺産です。

 

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 ジョグジャカルタ市内の見どころはたくさんありますが、水の王宮・タマンサリとクラトン(王宮)が人気です。

 

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 バリ島を出発してジャワ島上空を飛行。  ジョグジャカルタが近くなって来ました。

 

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 ジョグジャカルタ空港に到着。バリ島との時差は1時間、日本とは2時間です。

 

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ターミナルまで歩いて行きます。

 

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 メリア プロサニ ホテル。ジョグジャカルタ市内の目抜き通り(マリオボロ通り)の近くにある五つ星のホテルです。

 

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 インドネシアの一人当たり名目GDPは日本の10分の1程度。ここまでやって来れば高級ホテルにも手が届きます。

 

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 広々としていて快適。

 

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 ホテルの前にはペチャ(写真左上)という人力自転車がたむろしています。タクシーが必要な場合はホテルのコンシェルジュで呼んでもらえます。

 

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 マリオボロ通り。ホテルから400m程です。

 

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マリオボロ通りで馬車引きのおじさんが声をかけて来ました。

行先はタマンサリ(水の王宮)。距離にして2km程です。

 

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馬車に乗るのは初めて。スピードはパカパカ程度で車の邪魔になりますが、お構いなし。そうこうしていると交差点でバイクに前後左右を取り囲まれてしまいました。市内は2人乗りをしたバイクだらけ。

 

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タマンサリに到着。            記念にお馬さんと!

 

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タマンサリ(水の王宮)。王宮(クラトン)の離宮として1758年に建築されました。

 

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 2つ目の門の先に水が見えて来ました。

 

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 プールです。当時は水浴び場で、王に仕える女性達が水浴びを楽しんだところです。

 

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 その様子を煉瓦造りの建物の窓から王様が眺めて楽しんだそうです。

 

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 タマンサリには「花園」という意味もあるとか。秘密の花園ですね!

 

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一休み。長椅子ではなくベッドです。王様も使ったのでしょうか。

 

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水浴び場の外に出ると広場があります。ここから周辺をぶらぶらと散歩。

 

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おじさんが牛の皮にきれいな模様を彫り込んでいます。ジャワ島の伝統的な影絵人形芝居の人形を作っているところでした。

 

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 なぜかトンネルがあります。

 

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トンネルを抜けると階段。

 

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 またトンネルが。お城などによくある王様の脱出用でしょうか。

 

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今度は高台に!

 

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まるで迷路のようでした。

 

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 次はペチャ(人力自転車)で本家の王宮(クラトン)に行きます。

ドライバーのおじいさん、痩せてガリガリです。二人乗って大丈夫でしょうか。

 

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 クラトンまで1kmほど。わずかに上りです。後ろでおじいさんがハーハー、ヒーヒー呻きながら自転車をこいでいます。今にもぶっ倒れそう!

 

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なんとか無事到着。

ところがクラトンが閉まっていました。午後は休館、残念!

 

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 別のペチャでホテルへ帰って休憩をとることに。暑いですからね。

 

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 インドネシアは90%がイスラム教徒。イスラム教といえばアルコールは御法度ですが、観光客用のホテルやレストランでは問題ありません。

 

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 夕食はマリオボロ通りのレストランで。もちろんビールがあることを確認してから入りました。

 

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 2日目の朝。 

今日は日本語ガイド付きの車をチャーターして、ボロブドゥール寺院に向かいます。

 

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 ボロブドゥール遺跡から少し手前にあるムンドゥ寺院に着きました。ジョグジャカルタから約40km 、1時間余りです。

 

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こちらのムンドゥ寺院もボロブドゥール寺院遺跡群として世界遺産に登録されています。

 

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 お釈迦様のお出迎え。

 

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 ムンドゥ寺院。方形の基壇の上に祠堂(しどう)があります。8世紀末 ~ 9世紀初め頃に建立されています。

 

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 上部に仏塔のようなものが見えます。

 

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 祠堂の中へ入って行きます。

 

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 入り口の左右の壁には繊細なレリーフが施されています。

 

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 お堂中央にお釈迦様の像があり、

 

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 お釈迦様の左右に菩薩様が控えています。

 

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天井は煙突のような感じで、上にいくほど狭くなっています。

 

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 祠堂の外に修復用の石がまとめて置かれています。

 

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敷地内には大きなガジュマロの木が。

 

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 幹の途中から根が伸びています。気根です。やがて土の中に根を張り、大木を支えるようになるのでしょうね。

 

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 ムンドゥ寺院から西へ3kmほどのところにボロブドゥール寺院があります。こちらでは猫の親子のお出迎え。

 

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 駐車場から公園の長い歩道を右折したところで、正面に遺跡が姿を現わしました。

 

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 ボロブドゥール寺院です。8世紀から9世紀にかけて建立された世界最大規模の仏教寺院です。

 

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その後、火山の大噴火によるものか、はたまた異教徒の侵略から守るために信者が土で覆ったものかは定かでありませんが、ジャングルの中に埋もれてしまいました。1814年、イギリス人のラッフルズによって発見されるまで千年もの間人知れず眠っていたのです。ラッフルズシンガポール創始者で、ラッフルズホテルにもその名前が付けられています。

 

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 ボロブドゥール寺院、パオン寺院、そして先ほど訪れたムンドゥ寺院の3つの寺院が、ボロブドゥール寺院遺跡群として1991年に世界遺産に登録されています。

 

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 ボロブドゥール寺院は自然の丘に盛土をし、石を積み上げて造られています。高さは約35m。基壇は一辺が約120mの方形で、その上に5段の方形壇と3段の円形壇からなる9層のピラミッド構造になっています。

 

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 石造りの方形壇には回廊があり、その壁一面にレリーフが刻まれています。

 

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 レリーフには仏陀の生涯や大乗仏教の教えを説く場面が描かれています。

 

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 これらのレリーフを眺めながら上層階に昇って行けば悟りの境地を体験出来るそうです。

 

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とはいえ、レリーフの壁は5キロにも及びます。この暑さの中をじっくり見ることなど叶いません。

 

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 レリーフの上の段には仏像が並んでいます。

 

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こちらは壁一面のレリーフ

 

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 ガイドさんは女学生。ここで問題発生! ガイドさんが貧血でダウンしてしまいました。暫くすると回復して来たのですが、念のためガイドさんを残して我々だけで見学を続けることに。

 

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 こちらの回廊には両側の壁にレリーフが彫られています。

 

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上層階への階段。急傾斜のため、恐る恐る下りて来ています。

 

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次の段には仏像がならんでいます。が、頭部がありません。火山噴火によるものか、それとも盗み去られたのでしょうか。

 

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 7層目です。ここから最上階の9層目までは円形壇になっていて、そこはストゥーパだらけ。ストゥーパとは仏塔で、仏陀の遺骨や遺品を安置するためのものです。

 

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 ストゥーパは全部で72基あります。

 

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 ストゥーパの中を覗いてみると、仏像が一体づつ納められています。なんと穏やかな表情でしょう。

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 こちらのストゥーパには囲いがありません。仏様のお姿が見えるとあって、人気の写真スポットです。

 

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ということで、我々も。

 

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 天上界を意味する最上層。中心に大ストゥーパがあります。

それにしても左側の女性、恐れ多くもストゥーパに腰を掛けています。ヒンドゥー教徒のようですね!

 

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 そのストゥーパには「No Scratching」との注意書きがあります。傷つけたり、落書きしたりしないようにしましょう。もちろん腰掛も!

 

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 大ストゥーパには窓がなく、無の世界を表しています。この大ストゥーパ仏陀の遺骨が納められているそうです。

 

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 最上層からの眺め。周りはジャングル。

 

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 ジャングルの中に建てられていることが実感出来ます。

 

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 夜明け前の眺めが神秘的で美しいとのこと。いつか機会があれば見てみたいものです。

 

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 名残が尽きませんが、下界に戻ります。

 

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愛嬌たっぷり。ライオンですね。

 

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 慎重に下ります。

 

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8世紀から9世紀にかけて、世界最大級の仏教寺院がジャングルの中に建てられたなんて不思議そのもの。

 

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 その後、ヒンドゥー教からイスラム教へと時代は移りましたが、1000年もの間無事だったことも奇跡としか思えません。

 

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 このボロブドゥール寺院を上空から見るとどのようになっているのでしょう。

 

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 グーグルマップの航空写真です。

 

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こちらはJTBさんからお借りしました。すごい! の一言。

基壇の上に5段の方形壇そして3段の円形壇、最上階中央に大仏塔、構造がよく分かります。

 

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こちらにも修復を待つ石が整然と置かれています。

 

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感動のボロブドゥール寺院遺跡でした。

 

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売店にココナッツ。

 

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さっそくココナッツジュースを注文。新鮮そのもの。しかも安全安心、アジアで生水は厳禁ですから。

 

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 土産物屋さんを横目に眺めながら駐車場へ。

 

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 ジョグジャカルタに帰って、遅めの昼食。老舗のアヤゴレン・レストランです。

 

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アヤゴレンとはフライドチキンのこと。外はサクサク、中はジューシー。ピリッと辛いソースで頂きます。

 

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食後、コタ・グデkota gedeにやって来ました。銀細工の街として知られています。銀のスプーンが欲しかったのですが、残念ながらめぼしいものはありませんでした。

 

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 滞在3日目。本日は午後から車をチャーターして、ジョグジャカルタ郊外の世界遺産プランバナン寺院に出かけます。

 

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 午前中はホテルでまったり過ごします。

 

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 朝食はビュフェスタイル、巻きずしもあります。アジアに来てから中華系の重めの食事が続いていますので、朝は軽めのお粥が一番。

 

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 食後はプールサイドでコーヒータイム。

 

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 すらりとした美人ですね。

 

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 池には鯉が。庭の手入れも行き届いています。

 

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 プランバナン寺院に向けて出発。ホテルから40分ほどです。バイクに山ほど積まれているのはサトウキビのようです。

 

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プランバナン寺院に到着。

 

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 プランバナン寺院は9世紀後半に建立されたヒンドゥー教の寺院です。ボロブドゥール寺院より100年ほど後になります。

 

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 ジャワ島中部にヒンドゥー教のプランバナン寺院と大乗仏教のボロブドゥール寺院がほぼ同時期に共存していたことになります。

 

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 プランバナン寺院は高さ2m、一辺110mの方形の基壇の上にヒンドゥー教の三大神とされる「シヴァ」「ヴィシュヌ」「ブラフマー」が祀られています。

 

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 1991年に、周辺のヒンドゥー教寺院や仏教寺院を含めてプランバナン寺院遺跡群として世界遺産に登録されました。

 

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 基壇の上に三大神を祀る大祠堂(しどう)が見えて来ました。南(左手)にブラフマー堂、中央にシヴァ堂、北(右手)にヴィシュヌ堂が並んでいます。そして、それぞれの祠堂の正面に各神様の乗り物であるハンサ(白鳥)、ナンディ(牡牛)、ガルーダ(神鳥)の小祠堂があります。

 

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 寺院の周辺には修復前の石材が無造作?に置かれています。火山噴火で倒壊した時のものです。

 

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 壁面の石に描かれたレリーフ。      魔除けの石像。

 

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 ガイドさんの計らいでポーズ。

 

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 プランバナン寺院の主神シヴァを祀る大祠堂。高さ47mで最も大きな祠堂です。

 

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 シヴァ堂入り口の階段下には海の怪物マカラの像があります。

 

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 シヴァ堂に入って行きます。祠堂には4つ部屋があります。

 

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 東側の部屋にはヒンドゥー教の主神シヴァの像が祀られています。シヴァ神は破壊と創造の神様。新コロナで世界を破壊し、その後に新しい時代を創ろうとでもしているのでしょうか。

 

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 天井部分は昨日訪れたムンドゥ寺院と同じような造りです。

 

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 次は、回廊を通って南の部屋に行きます。

 

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 回廊には精緻なレリーフが。レリーフには古代インドの叙事詩ラーマーヤナ」が描かれています。

 

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 「ラーマーヤナ」は古代インドの影響が及んだアジアの国々で今なお伝統文化として継承されています。バリ島で見たケチャックダンスも同じ物語りですね。

 

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 南の部屋です。シヴァ神の師である聖者アガスティアの石像があります。

 

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 次は西の部屋に回ります。

 

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 ガネーシャ神です。シヴァ神の息子で学問と商売の神様です。象の頭を持つガネーシャ、よく見かけますよね。

 

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 最後は北の部屋へ。回廊には小さなストゥーパのようなものが並んでいます。

 

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 ドゥルガー神の部屋。

 

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 シヴァ神の妻で、絶世の美女だそうです。インドネシアイスラム教のためシヴァ神は人気がありません。が、ドゥルガーは絶世の美女ということだけあって、大人気。

 

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 ドゥルガー像に触ればご利益があるそうで、至るところ黒光りしています。

 

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 シヴァ大祠堂の正面にナンディ小祠堂があります。

 

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 ナンディ堂の中に入ります。

 

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 入り口上の魔除け。

 

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 中にはナンディ神が祀られています。ナンディはシヴァ神が乗る聖なる牛です。

 

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 この部屋には太陽の神スーリヤと月の神チャンドラも祀られていました。

 

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 外は炎天下。ガイドさんがカラフルな傘を借りて来てくれました。

 

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 世界遺産プランバナン寺院でした。

 

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 ヤシの木? ではなくパパイヤの木です。実のなり方が面白いですね。右はパパイヤの断面。大きさは30cmくらいで、私の一番好きなトロピカルフルーツです。最初は少しくせがありましたが、慣れるとやみつきになってしまいました。

 

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 ジョグジャカルタ最後の夜は伝統舞踊の鑑賞。ディナー付きで、ビュッフェスタイル。今回の旅では毎度このような感じです。日本人に合う味ですが、毎日となると少し重いですね。

 

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食事中にのっそりやって来ました。アルマジロでしょうか?

 

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 会場に行くと、踊り手の方が出迎えてくれました。どこかで見たような気がします。

 

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 早めに来たので、前の席を確保。     ショーの始まりです。

 

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 最初に出迎えてくれた踊り手さんです。この二人が主人公。

 

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どこかで見た筈です。バリ島のケチャックダンスと同じ古代インドの叙事詩ラーマーヤナの物語です。猿の将軍ハマーンが出て来ました。

 

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 王子妃シータは魔王に捕らわれランカ島に連れ去られます。

ランカ島? スリランカです。古代インドでは、スリランカは悪魔の住む島だったのでしょうか。タミル人のスリランカ侵略と重なりそうです。

 

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 ケチャックダンスは激しい動きで観客を楽しませてくれましたが、こちらはゆったりとした優美な舞いです。

 

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ラーマ王子の弟ラクシュマナ、弓の名手です。 魔王をやっつけて、王子妃シータを助け出します。

ケチャックダンスを見た時にあらすじを確認していたので、役に立ちました。

 

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最後は観客と記念撮影。

 

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 おもてなしに皆さん大満足。

 

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旅の最終日。シンガポールに始まり、バリ島、そしてジョグジャカルタへと名残は尽きませんが、夜の便で日本へ帰ります。それまで買い物。

 

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 ペチャでマリオボロ通りにやって来ました。

 

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るるぶのお土産リストを参考に、

 

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 お土産になりそうなものを適当に漁ります。

 

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 通りにはドリアンを食べさせてくれる屋台がありました。

 

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 玉子のような白いドリアンの実にかき氷をかけて出て来ました。おそるおそる! 匂いよりも氷が気になります。東南アジアで生水は御法度、氷も要注意。初トライでしたが、かじった程度で味わうゆとりはありませんでした。

 

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12日間の日程を無事終え、ジャカルタ経由で日本に帰ります。

リタイヤ後の旅第6弾はタイ、カンボジアベトナムです。今回よりも少し日本よりの地域になります。

 

 

 

 

インドネシア :「神々の住む島」バリ島

シンガポールの次の訪問地は、日本人にも大人気のリゾート地、インドネシアのバリ島です。4泊5日の予定で島内を巡ります。

 

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インドネシアスマトラ島やジャワ島を始めとして1万5千ほどの島々から成っています。人口は2億5千万余りで、その約90%がイスラム教に属しており、いわば世界一のイスラム国家と言えます。一方、ジャワ島の東側に位置するバリ島は9割近くがヒンドゥー教徒で、ジャワ島とは一線を画するバリ島独特の文化が発展して来ました。

 

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「神々の住む島」とも称されるバリ島。愛媛県ほどの大きさですが、標高3000m超のアグン山を始めとする自然豊かな島です。

バリ島観光ではドライバーとガイド付きの車を時間制でチャーターします。行きたいところを自由に決めることが出来るのでとても便利です。 

 

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バリ島のデンパサール国際空港に到着。シンガポールからは3時間弱のフライトで12時過ぎに着きました。日本との時差は1時間です。

 

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ラマヤナ リゾート&スパ ホテル。バリ島で最も人気のクタ・エリアにあります。

 

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リゾートタイプのホテルですが、徒歩圏内にビーチや繁華街そしてショッピングモールもあります。

 

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昼食後、クタ・エリアをぶらぶらします。

 

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レギャン通り。メインストリートですが昼間のせいかあまり人通りはありません。

 

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レギャン通りにあるテロ慰霊碑です。2002年、ディスコ前に停められていた車が爆発。日本人2人を含む202人が死亡する大惨事となりました。イスラム過激派によるものです。

 

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クタ・ビーチにやって来ました。広くてきれいなビーチがどこまでも続いています。

 

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でも、リゾート地という雰囲気ではありません。ビーチに寝そべっている人や泳いでいる人はあまり見受けられません。服を着て立っている人ばかりです。

 

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こちらではサーフィンを楽しんでいます。

美しいビーチでしたが、抱いていたイメージとは少し違っていました。

 

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夕食はレギャン通りのレストランで。夜9時頃でしたが観光客はまばら。

 

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夜のクタ・ビーチ。星明りもなく、ビーチは真っ暗。人がいるのかいないのか分かりません。長居は無用ですね。

 

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2日目は芸術の町ウブドからキンタマーニ高原方面を訪れます。

 

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朝です。本日の車チャーターは9時から21時まで、12時間の予約です。

 

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最初はゴアガジャ遺跡へ。ゴアガジャとは「像の洞窟」という意味だそうです。オランダ人が遺跡を発見した時、像のように見えたからだとか。

 

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沐浴場。女性用と男性用に分かれています。女神の像が持っている壺から聖水が流れ出ています。

 

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奇妙な岩が! これが像に見えたのでしょうね。

 

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岩に彫られているのは魔女のランダ、口の部分が洞窟への入り口になっています。

 

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ゴアガジャを後にしてティルタウンプル寺院に向かって北上します。

 

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ティルタウンプル寺院。”ティルタ” は水、”ウンプル” は聖の意味で、「聖なる水が湧く寺院」として人気です。

 

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入り口付近では頭にバナナを載せたおばさんが観光客相手に売り歩いています。

 

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祭礼時に踊りが奉納される建物。

 

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門が割れたような形になっています。割れ門といい、バリ島の寺院にはこの割れ門が必ずあります。割れ門をくぐると邪悪なものが清められるそうです。

 

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割れ門の先に沐浴場があります。聖なる水の出口がいくつもあり、左から順番に浴びていきます。

 

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水に触れるとひんやりとして気持ちよさそう。

チカちゃんが腰に黄色い帯をしています。スレンダン(腰ひも)というもので、寺院に入る際には着用しなければなりません。入り口で無料で貸してくれます。

 

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聖水が湧き出ている泉です。奥のほうの水の色が変わっています。

 

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こちらのお堂にはいくつもの石像が取り付けられています。

 

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柱もカラフル!

 

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丘の上の建物はスカルノ大統領の別荘だったそうです。今は迎賓館とのこと。

 

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こちらの池では聖水の中で鯉がきもちようそうに泳いでいました。

 

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土産物屋さんを横切って駐車場に戻ります。

 

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コーヒーの木。

コーヒー農園「バリプリナ」にやって来ました。

 

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猫のような動物が昼寝をしています。ジャコウネコです。このジャコウネコにコーヒーの実を食べさせ、消化されずに出てきた豆が 超高級 ”ルアックコーヒー” です。

 

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おかあさんがコーヒーの豆を炒っています。

 

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炒った豆を挽くための臼。

 

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見学が終わるとカフェに案内されます。

 

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8種類のコーヒーとティを試飲させてくれます。が、お目当てはルアックコーヒー。

 

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ルアックコーヒーが出てきました。

 

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最後にルアックコーヒー豆を買って、ジャコウネコにお別れ。

 

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キンタマーニ高原に到着。

 

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キンタマーニ高原は標高1500m余りで、バトゥール山やバトゥール湖、そしてアグン山を望むことの出来る景勝地です。

 

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高原レストランで絶景のパノラマを眺めながら昼食。

 

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ランチはビュッフェスタイルのインドネシア料理です。

 

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食後はテラスに出てパノラマ鑑賞。バリ島最高峰のアグン山が右手の雲の向こうにかすかに見えています。

 

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正面に美しい姿のバトゥール山、その右手には世界遺産のバトゥール湖が広がっています。

 

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次の目的地はウルン・ダヌ・バトゥール寺院。こちらも世界遺産に登録されています。先ほどのレストランの近くにあります。

 

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訪れた時はオダランという1年に1度の祭礼の時期でした。入口では着飾った鬼神や龍のお出迎え。

階段を上り、割れ門から入って行きます。

 

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割れ門を抜けるとヒンドゥー教の「ガネーシャ神」があります。頭が像で体が人間の神様で、商売繁盛、学問成就の御利益があるそうです。

 

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これは村人に情報を伝えるための木製の鐘で、クルクル塔というものです。

 

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ガイドさんがサロン(腰巻)とスレンダン(腰ひも)、それに男性用としてウダンという頭に巻く布も用意してくれました。祭礼の時期には正装しなければなりませんが、これは略式で観光客用のものです。

 

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ウルン・ダヌ・バトゥール寺院の沿革が書かれた石板。以前、寺院はバトゥール湖の湖畔にありましたが、バトゥール山の噴火で村は壊滅。奇跡的に残ったこの寺院をこの場所に再建したとのことです。

 

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左から割れ門、中門、そしてメルと呼ばれる多重塔が並んで建っています。このように同じ場所に建てられているのは珍しいそうです。

  

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この寺院、もともとは仏教の寺院だったそうです。その後ヒンドゥー教寺院に姿を変えましたが、今でも仏教の仏様とヒンドゥー教ガネーシャ神の両方が祭られているとのことです。

 

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大きなガネーシャ神。お祭り用に果物や野菜で作られています。

 

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寺院内にはメル(多重塔)や社が200以上もあるそうです。

 

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信者さんが熱心にお祈りしています。邪魔をしないように!

 

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 左から水の神、風の神、火の神が祀られています。

 

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ウルン・ダヌ・バトゥール寺院を後にし、ウブド方面へ引き返します。途中、テガラランのライステラスに立ち寄ります。

 

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テガラランのライステラス(棚田)。

ウブドに近いこともあり人気のライステラスです。

 

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土産物屋さんのテラスが絶好の撮影スポット。

 

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美しい曲線を描いて棚田が広がっています。テガラランのライステラスはコンパクトに出来ているので全景を見渡すことが出来ます。これも人気の秘密。

 

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あぜ道を下りていきます。

 

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お百姓さんがハイ・ポーズ!

 

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田植え直後ですね。

 

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猫の額のような田んぼ。

こちらは田植えしてから暫く経っています。インドネシアでは年に3回お米がとれます。いわゆる三期作ですね。蛇足ですが、三毛作は1年間に3種類の異なる作物を栽培することです。

 

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観光客が列をなして下りて来ます。

 

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日本でも棚田はお馴染みですが、ヤシの木が南国にいる感じを与えてくれます。

 

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田植え直後で青々としています。刈り取り後だと殺風景ですよね。

 

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土産物屋さんを覗きながら、ガイドさんとの合流場所へ。

 

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道路には車が溢れています。ここには駐車スペースがほとんどないので、ドライバーさんが車で待ってくれています。

 

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これからウブドへ向かいます。

 

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標高600mのウブドに到着。クタからだと車で90分ほど。芸術の町として知られ、田園風景が広がる美しいエリアです。

 

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ウブド王宮の正門。赤レンガで作られています。

 

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王宮の中に入ります。

 

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バリの伝統舞踊が行わるステージがあります。

 

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夜になるとライトアップされ、煌びやかな衣装をまとった女性がバリ伝統の音楽に合わせて踊ります。残念ながら私たちは今夜クタのホテルに帰ります。

 

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こちらは見事な彫刻が施された中門。この先は神の領域のため入れません。

 

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王宮西門の鬼神。なかなかの迫力です。

 

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ここからはガイドさんと別れて自由行動。王宮の近くにあるウブド市場をうろつきながらショッピング。

 

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その後、軽めの夕食。

 

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夕食後クタへ帰ります。12時間の長い1日でした。

 

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3日目は断崖絶壁にあるウルワツ寺院を訪れます。

出発は夕方前、それまではホテル周辺でのんびり過ごします。

 

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午前中はディスカバリーショッピングモールでおみやげ探し! ホテルから南へ500mほどのところにある大型のモールです。

 

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モールの裏手は海岸。

 

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クタ・ビーチへと続いています。

 

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海へ。足だけですが、これがバリ島で最初で最後の海水浴でした。

 

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モール内の洒落たカフェでコーヒータイム。

 

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海辺にはオープンエアのレストランもあります。

 

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午後はホテルのプールサイドでリゾート気分を満喫。

 

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午後3時半にホテルを出発して、バリ島最南端にあるウルワツ寺院を訪れます。寺院では断崖絶壁の景観とケチャックダンス(ケチャダンス)を鑑賞。

この日の車チャーターは6時間の予定です。

 

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入り口にある受付で入場料とケチャックダンスのチケットを購入し、スレンダンを借ります。もちろんガイドさんが全てやってくれます。

割れ門を通り抜けて進みます。

 

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スレンダン(腰ひも)を着用。

ちなみにチカちゃんのズボンは昨日のウブド市場で買ったもの。日本の夏にもピッタリ、重宝しています。私のT-シャツは今朝のディスカバリーショッピングモールで買いましたが、日本では派手過ぎました。

 

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階段を上った先は断崖絶壁。岬がインド洋に向かって突き出ています。

 

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その岬には崖に沿って遊歩道があります。

 

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観光客はウルワツ寺院の境内には入れません。寺院の周囲を散策しながら絶景を楽しみます。

 

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高さ70mの断崖絶壁。その上にすり鉢状のようなものが見えます。

 

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野外劇場になっています。ここでケチャックダンスが行われるようです。

 

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近代的なモニュメントがありました。

 

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猿の大将のようです。像の周囲に多くの小猿が群がっています。

 

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左手の岬の上に塔が見えます。

 

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ウルワツ寺院のシンボル、三層のメル(多重塔)。

 

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割れ門が閉まっています。ウルワツ寺院の境内へ通じる門ですが、入ることは出来ません。

 

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ケチャックダンス会場近くから右手にウルワツ寺院が見えます。

 

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5時過ぎ。サンセットが近づいています。

 

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断崖絶壁の上のメル。

 

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幻想的!

 

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ケチャックダンスは6時から。

 

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自由席。早めに来て、よさげな席を確保。出口にも近く、終了後混雑を避けて抜け出せます。

 

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6時前、サンセットの始まりですが、地平線はあいにくの曇り。残念!

 

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灯りがともり、ケチャックダンスの始まり。

チケット購入時に物語りの説明書きをくれます。A4一枚ほどですので、目を通しておくとストーリーが理解出来て、興味が倍増します。

 

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上半身裸の踊り手が登場して来ました。

 

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彼らは踊るわけではありません。楽器を使うわけでもありません。チャッチャッチャという掛け声をリズミカルに発し、それに合わせるように物語りが展開して行きます。

 

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ショーが始まりました。

古代インドの叙事詩ラーマーヤナ」の物語で、王子妃シータが魔王にさらわれ、それを助け出すというストーリーです。

 

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突然、高所から人物が現れました。猿の将軍で、王妃を救い出すために大活躍します。

会場に来る途中に猿の大将の像がありましたが、この将軍がそのモデルですね。

 

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登場人物にセリフはありません。チャッチャッチャの掛け声に合わせて演じるだけです。

 

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突然、今度は観客の中から猿の将軍が登場。場が盛り上がる瞬間です。

 

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囚われの身のシータ妃に巡り合えました。

 

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またまた突然、将軍が手すりを伝って滑り降りて来ました。拍手喝采

 

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これから終盤へ。

 

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猿の将軍が魔王に捕まってしまいました。

 

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将軍のまわりに火が放たれます。クライマックス! 

 

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自力で脱出。

 

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魔王をやっつけて、

 

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王子とシータ妃が無事再会。めでたしめでたし、ですね。あっという間の1時間でした。

 

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ウルワツ寺院からの帰り道、ジンバランビーチでシーフードを頂くことに。

 

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砂浜の上にテーブルが置かれています。

 

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ギターバンドのグループが各テーブルを回っています。

 

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一曲お願いすることに。

 

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砂浜の上で心地よい風に吹かれてのディナー。

 

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シーフードセットメニュー。ややお高い感じはしますが、最高のシチュエーションです。

 

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砂浜に浮かび上がるシルエット。

 

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バリ島4日目は世界遺産のタマンアユン寺院とジャティルウィ棚田、そしてサンセットで人気のタナ・ロット寺院を訪れます。10時間の予定で車をチャーターします。

 

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タマンアユン寺院門前の土産物屋さん。

 

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タマンアユン寺院。1634年に建てられたヒンドゥー教の寺院で、世界遺産です。

 

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割れ門をくぐって行きます。

 

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綺麗な芝生。まるでヨーロッパのよう!

 

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タマンアユンとは「美しい庭」という意味だそうです。納得ですね。

 

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闘鶏場。人形で闘鶏の様子が展示されています。祭礼時には闘鶏が行われるとのことです。

 

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茅葺屋根の建物で、精霊が降臨してくるためのものだそうです。

 

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大きな門があります。普段は閉まっていますので中に入ることは出来ません。

 

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寺院は周囲を水路に囲まれています。水路の外側に遊歩道があり、そこから寺院の内部を見学することが出来ます。

 

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こちらがタマンアユン寺院の本殿。

 

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神殿の向こうにメル(多重塔)が見えています。

 

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タマンアユン寺院の見どころは10基のメル。

 

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基壇の石像やレリーフも繊細な作りで保存状態も良好。

 

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この寺院で最大のメル、11層あります。

 

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メルは神聖とされる奇数で出来ているのが一般的ですが、ここには2層(左端)のメルもあります。

 

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プルメリア、聖なる花としてお供え物に使われます。

 

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蓮のある池

 

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タマンアユン寺院の次はジャティルウィのライステラス(棚田)見学。こちらも世界遺産です。移動途中から大雨になって来ました。

 

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暫くすれば上がるだろうとのことで、それまでランチタイム。

 

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ビュフェスタイルで、デザートは果物の女王と言われているマンゴスティン。

 

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雨上がりのジャティルウィ棚田。一面の緑です。

 

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田植え後で、水が棚田を上から下へ流れています。灌漑の関係でこの辺りの田んぼは田植え時期が同じになっています。

 

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こちらは稲穂が出る手前です。

 

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あぜ道を散歩。

 

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手前の田んぼは稲穂が出揃ったところですが、まだ青々としています。実りを迎えるとライステラスもまだら模様になるのでしょうね。

 

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茅葺屋根の物置小屋が点在しています。

 

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テガラランに比べるとはるかに広大なライステラスです。人気のテガララン、世界遺産のジャティルウィといったところでしょうか。

 

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タナロット寺院に移動します。バイクに山ほどの荷物!

 

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途中にバタフライパークがありました。予定外ですが、時間もあるので立ち寄ることに。

 

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蝶を放し飼いにしています。園内をネットで覆っていますので、自然な感じで蝶と触れ合うことが出来ます。

 

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屋内の展示室へ。蝶の標本が展示されています。

 

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綺麗な翅(はね)。

 

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蝶以外にも、カブトムシなどの昆虫の標本もあります。

 

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展示室を出て、飼育施設を見学。

 

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クワガタムシも飼育されています。

 

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葉っぱに何かいます。ナナフシ(左)とコノハムシ(右)です。

 

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担当者が体にくっつけてくれました。ナナフシは木の枝に擬態し、コノハムシは葉っぱの形をしています。

 

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次のブースではサソリが。うごめいています。

 

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こちらでは蝶のさなぎを孵化させているところ。

 

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孵化したばかりの蝶を体にくっつけてくれました。大きいほうはクプクプ ・バロンという世界最大級の蛾で、日本ではヨナグニサンとも呼ばれています。このクプクプ ・バロン、映画ゴジラに出てくるモスラのモデルだそうです。懐かしいですね、年寄りには!

 

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再び園内を見て回ります。

 

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バタフライパークのスタッフも気さくで、楽しいひと時でした。

 

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海に浮かぶ神秘のタナロット寺院にやって来ました。

 

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土産物店が並ぶ参道のような道を進みます。

 

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突き当りに寺院への入り口となる割れ門があります。

 

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割れ門をくぐるときれいな庭があり、その先に海が広がっています。

 

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更に進むと、二つ目の割れ門。

 

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海辺に続いています。

 

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海に浮かぶタナロット寺院。16世紀ごろの建立。ウルワツ寺院と並び夕日の美しい寺院として大人気。

岩の上に寺院がありますが、中には入れません。

 

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運よく干潮、島に渡れそう。洞窟の前には行列が出来ています。

 

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洞窟の中に聖水が湧いており、この水でお坊さんがお清めをしてくれます。

 

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① まず、お布施を入れ   ② 聖水で手と口を清め   ③ お坊さんによるお清め

 

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④ 額にお米をつけて、弟子のお坊さんが耳に花飾り。二人で流れ作業 ⑤ 耳飾りはタマンアユン寺院で見た聖なる花、プルメリアです ⑥ ご機嫌のチカちゃん

 

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午後5時半。サンセットは6時過ぎです。

 

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サンセットまで、皆さん海辺で楽しんでいます。

 

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こんな岩の上にも。

 

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今日は生憎の曇り空。晴れていると、タナロット寺院が夕日に映えるのでしょうね。

 

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タナロット寺院の北側に小さな岬が二つあり、手前の岬に祠のような小さな寺院がありました。その前で皆さん手を合わせて撮影しています。私たちもパチリ!

 

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向こうに二つ目の岬があります。

 

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その突端には小さな神社。夕暮れ時でわびさびを感じさせてくれます。

 

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足元の海ではサーフィン。

 

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潮が満ち始めて来ました。

 

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バリ島最後の夜はホテル近くのイタリアンで!

 

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 バリ島最後の朝。

午前中にジャワ島の中部にある古都ジョグジャカルタに移動します。

 

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バリ島のデンパサール空港を出発。

 

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ジョグジャカルタまで1時間余り。

バリ島とは時差が1時間(日本とは2時間)あります。

シンガポール : マリーナベイ・エリアをぶらぶら

リタイヤ後、欧米やオセアニアなど日本から比較的遠い地域を旅して来ましたが、これからは体力的な面も考慮して近場のアジアにシフトします。 

 

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2016年4月、リタイヤ後の旅第5弾としてシンガポールインドネシアのバリ島及びジョグジャカルタを12日間の日程で訪れます。

   

先ずはシンガポールから。

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マレー半島の南端にへばりつくような島、それがシンガポール。東京23区ほどの面積に570万の人口を有する小さな島国ですが、2018年度の一人当たり名目GDPは6万5千ドルで世界8位、ちなみに日本は3万9千ドルで26位ですから、アジア屈指の近代都市と言っても過言ではありません。

 

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シンガポールではマリーナベイ・エリアを中心に見て回ります。3泊4日の予定ですが、実質的には丸2日です。

 

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羽田を10時55分に出発して17時20分シンガポールチャンギ国際空港に到着。1時間の時差がありますので、実質の飛行時間は7時間半です。欧州だと12時間程、乗り継ぎがあれば15時間以上かかりますので、随分楽に感じます。

 

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ホテルはメトロの駅の真上にあります。中心地から少し離れていますが、移動はメトロがほとんどですので、駅に近いほど便利ですね。しかもホテル代もかなりお安くなります。

 

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夜の8時。シンガポールに到着したばかりですが、マリーナベイサンズの前で行われる「光と水のショー」を見るために、メトロでやって来ました。

見上げると3棟のビルの上にシンガポールのランドマークである船のようなものが乗っかっています。

 

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前のショーが終わったばかり。次のショーは9時30分との文字が噴水に浮かんでいます。

 

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マリーナベイの向こうに夜景の高層ビル群。

 

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マリーナベイサンズの中にフードコートがあります。次のショーまで夕食。

 

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「スペクトラ・光と水のショー」の始まりです。

 

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吹き上がる噴水をスクリーンにしてレーザービームで映像が投影されます。

 

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アジアに来た筈なのに、アジアの感じがしません。軽いカルチャーショック!

 

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15分間繰り広げられた光と水と音の世界でした。

 

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二日目はマリーナベイ沿いのウオーターフロント・プロムナードを散歩しながら、マーライオンシンガポール・フライヤーそしてガーデンズ・バイ・ザ・ベイを見て回ります。

 

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マーライオン・パークの最寄り駅から間違ってクラーク・キー側に出てしまいました。地図を頼りにマーライオンパークを目指します。  

途中、シンガポール川に飛び込む子供達のオブジェがありました。

 

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こちらは人種の異なる3人の男たちの像。商人達が商談をしているようです。

 

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 シンガポール

 

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超高層ビルが立ち並んでいます。

 

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 公園のオブジェ

 

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ビクトリア・シアター、歴史を感じさせる白亜の建物です。以前はイギリスのビクトリア女王を追悼するためのメモリアルホールだったようです。

 

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大きな石に漢字のような文字が刻まれています。

 

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巨大な花のオブジェ。やっとマリーナベイに出ました。

 

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ウオーターフロント・プロムナード。マリーナ・ベイに沿って設けられた3.5kmの海浜遊歩道です。向こうにマーライオンが見えています。

 

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マーライオンシンガポールのシンボルですね。伝説の動物で、見たままですが、頭がライオンで体は魚です。

 

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チカちゃん、大口を開けてマーライオンの水をがぶ飲み!

 

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皆さん同じようにしていますが、他の人から見ればアホ面そのもの、かな!。

 

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マーライオンとマリーナベイサンズのコラボ。シンガポールの2大ランドマークですね。

 

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高さ200mの超高層ビル3棟の上に船の形をしたスカイパークがのっかています。

 

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スカイパーク、まさしく天空の公園ですね。

 

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エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイも見えます。

 

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シアターとなっていますが、オペラや演劇だけでなく、レストランやショッピングも楽しめる近代的な文化複合施設です。

 

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こちらはシンガポール・フライヤー。これから訪れる予定です。

 

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マーライオンの向こうには超高層ビル群も。

 

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ミニ・マーライオン。後ろには本物のマーライオンの背中が見えます。

 

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アジアらしくないとはいえ、アジアはアジア、やはり暑いですね。ここは早めの休憩。

 

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マーライオン・パークを後にして、ウオーターフロント・プロムナードをぶらぶらしながら シンガポール・フライヤーに向かいます。

 

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螺旋のような橋が見えて来ました。

 

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ヘリックス・ブリッジです。マリーナベイサンズへと続く歩道橋で、DNAの二重螺旋構造をイメージしたデザインになっています。

 

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マリーナベイサンズの隣には蓮の花の形をした建築物、アートサイエンス・ミュージアムが水面に浮かんでいるかのようです。

 

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シンガポール・フライヤー。世界最大級の大きさで高さ165m。世界一はアメリカのハイ・ローラーで167.6mですから、僅かの差で2位です。ちなみに日本一は大阪のレッドホース オオサカホイールで123mです。

 

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昼食時のせいでしょうか、ガラガラ。

 

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ゴンドラの定員は28名ですが、私達二人だけ。360度のパノラマを独占!

 

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出発します。   

構造もしっかりしていそう。設計者はなんとあの世界的建築家・黒川紀章さんです。

 

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まず目に飛び込んで来たのは、向こう岸にある植物園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。

 

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中心付近まで上がって来ました。

 

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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに併設された世界最大の温室、フラワードームです。

 

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高層ビル群

 

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赤い屋根、集合住宅でしょうか? 洒落ていますね。

 

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赤い屋根の向こうにシンガポール国立競技場が見えます。

 

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マリーナベイの沖合には大型の貨物船が多数停泊しています。燃料の補給待ちでもしているのでしょうか?

 

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眼下ではマーライオンが水を噴き出しています。

 

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てっぺんに到達。

 

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高さ165m地点から見るマリーナベイサンズ。

 

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マリーナベイサンズの高さが200mですから、少し見上げるもののほぼ真横に船を見ている感じです。

 

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降下モードに入りました。

 

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ザ・フロート・マリーナ・ベイ。こちらも世界最大級の浮遊式ステージです。コンサートや各種イベントに使われるそうです。

 

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約30分間の空中遊泳の旅でした。

 

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シンガポール・フライヤーから巨大植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かいます。先ほど見た長さ280メートルのヘリックス・ブリッジを渡って行きます。

 

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その先にはマリーナベイサンズや蓮の花の形をしたアートサイエンス・ミュージアムが見えます。

 

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シンガポールの緯度は北緯1度、ほぼ赤道直下です。午後1時、太陽はほとんど真上。

 

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マリーナベイサンズの真下にやって来ました。

 

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マリーナベイサンズを通り抜けてガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かいます。

 

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よく目にするのは海側からのマリーナベイサンズですが、これは反対側から見たもの。

 

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巨大植物園ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにやって来ました。

 

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スチールで出来た「スーパーツリー」が並んでいます。

 

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凄い迫力に圧倒されます。

 

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猛暑の中をここまでやって来たので、取り敢えずランチを兼ねて休憩。

 

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ビールもありました。インドカレーがあったので注文。スリランカカレーに比べるとつゆだくですね。

  

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フクベノキ、別名ひょうたんの木だそうです。中をくり抜けばマラカスにもなります。

 

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園内は101ヘクタールもあり、東京ディズニーランドの2倍以上。時間的な関係で今回はスーパーツリーのあるところだけを見学します。

 

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マリーナベイサンズとスーパーツリーのコラボ。高さ25m~50mもあるスーパーツリーが全部で18本あります。

 

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人気の「OCBCスカイウェイ」。2本のスカイツリーを結ぶ全長128mの遊歩道です。地上22mの高さに設置され、途中はワイヤーで吊り下げられています。

 

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上部は枝のように鉄筋が伸びています。

 

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ツリーに植え込まれているのは本物の植物です。

 

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対岸のシンガポール・フライヤーも見渡せます。

 

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植物園内は無料ですが、スカイウェイは有料。

 

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夜になるとこのスーパーツリーに電飾が灯ります。

 

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一度ホテルに帰って休憩を取った後、ナイトショーを楽しむため再びやって来ます。

 

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ガーデン・ラプソディー(ナイトショー)は19時45分から始まります。7時前にやって来て、園内の遊覧バスでスカイツリーの場所まで移動。

 

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19時過ぎにスカイツリーが灯り始めました。

 

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19時45分、光と音楽のショー:ガーデン・ラプソディーの始まり。スカイツリーに取り付けられた電飾が音楽と供に点滅し始めました。

 

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幻想的です。

 

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スカイウェイからも鑑賞出来ます。

 

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色とりどりの光がメロディーに合わせて点滅を繰り返します。

 

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あっという間の15分間でした。

 

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1日2回のショー、次は1時間後だそうです。

 

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シンガポールの夜は至る所でライトアップされていて、とても華やかです。

 

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夕食のためクラーク・キーにやって来ました。

 

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シンガポール川に沿ってレストランやバー、ショップなどが立ち並ぶエリアです。

 

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世界各国のレストランがあり、何処に入ったらいいのか迷ってしまいます。

 

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もちろん日本のレストランもあります。川沿いのテラス席がある居酒屋です。

 

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ということで居酒屋さんへ。

 

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風が心地よく眺めも最高。

 

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写真付きのメニューで適当につまみを頼んでビールで乾杯!

 

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ライトアップもカラフル。

 

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 クラーク・キーは夜遅くまで賑わっています。

 

三日目はマリーナベイサンズのスカイパークにやって来ました。55階建ての超高層ビルの上に載っかっている船の形をした公園です。

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日本語の案内版も。

 

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展望デッキ。広々としています。幅38m、長さ340mもあります。

 

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200m上空からの爽快な眺め。左にマーライオン、右にエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイが見えています。

 

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マーライオンの左には超高層ビル群。

 

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こちらはガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー。

 

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シンガポール・フライヤーさえも地上にへばりついているようです。

 

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ザ・フロート・マリーナ・ベイや蓮の花の形をしたアートサイエンス・ミュージアムが見えます。

 

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上から見るアートサイエンス・ミュージアム

 

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スカイパークにはプールもあります。プールを使用出来るのは宿泊者のみ。

 

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このプールは世界最大のインフィニティ・プールとして知られています。

スリランカ編でもご紹介しましたが、プールと海や湖などが繋がっているように見えるインフィニティプール、その元祖はスリランカの天才建築家ジェフリー・バワが設計したヘリタンスカンダマラホテルのプールです。

 

マリーナベイサンズの次はメトロでサンティックシティまで行き、そこから歩いてラッフルズホテルに向かいます。

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サンティックシティは国際会議場やショッピングセンター、レストラン、フードコートなどが入る大型のモールです。またファウンテン オブウェルス(富の泉)と呼ばれる巨大噴水があります。

 

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モールの中に高級そうなスーパーがありました。 覗いてみるとココナッツが!

 

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ココナッツとかぼちゃスープ、おしゃれですね。ストローでジュースを飲み、スプーンで果肉を頂きます。

 

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カフェから噴水が見えます。世界最大級の噴水です。夜になると噴水ショーが開催されるとのこと、このカフェからの眺めは最高でしょうね。

 

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サンティックシティを通り抜けてラッフルズホテルにやって来ました。コロニアル様式の高級ホテルです。

 

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1887年に開業、その後改装されて現在に至っています。宿泊者の気分になってひと時を優雅に過ごします。

 

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ロングバー。シンガポール・スリングというカクテル発祥の地だそうです。

 

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天井のうちわがパタパタと風を送っています。当時は使用人がうちわを扇いでいたのでしょうね。

 

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チカちゃんはもちろんシンガポール・スリング。  

シンガポール・スリングは、女性がお酒を飲むことが憚られていた時代に、人前でも問題ないようにと考案されたお洒落なカクテルです。

 

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つまみはピーナッツ、無料でおかわり自由。殻は床へポイ、がここの流儀。そういえば欧米ではみんな床へ捨てちゃいますが、ここが発祥? 植民地時代のなごりのようなものを感じてしまいます。

 

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私はビールの一気飲み。

 

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カネサカ シンジ! 銀座でミシュランを獲得した金坂真次氏のお寿司屋さんがあるようです。

 

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伝統を感じさせる白亜のホテル。一度は泊まってみたいものです。

 

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2階から長く伸びた2本の棒、

 

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ロング・バーならぬロング・ブーツでした。

 

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今夜はホーカーズ(屋台村)で食事をするため、チャイナタウンにやって来ました。お目当てのホーカーズはこの先にあります。

 

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チャイナタウン駅前から真っ直ぐ伸びているパゴダ・ストリート。メインストリートで飲食店や土産物屋などがひしめき合っています。

 

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動植物の絵文字で出来たネームプレート。自分の名前を漢字で伝えれば作ってくれるようです。

 

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しばらく歩くと、お祭りをやっていました。

 

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中国風獅子舞いのようです。

 

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パゴダ通りを突き当たると、カラフルな門のある寺院がありました。スリ・マリアマン寺院です。

 

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1827年に建てられたシンガポール最古のヒンドゥー教寺院で、重要文化財に指定されています。

 

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こちらはブッダ・トゥース・レリック寺院。ブッダの歯や遺骨が祀られているそうです。パゴダ通りの突き当りを右に200mほど行ったところにあります。

 

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その先100mほどの所にマックスウェル・フードセンターがあります。

 

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ローカルの人や観光客も訪れる人気のホーカーズ(屋台村)です。

 

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色々な屋台が並んでいます。

 

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自分の好きなものを見つけてオーダー。私はビールを探します。

 

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チカちゃんがチリクラブを見つけて来ました。シンガポールを代表する高級料理ですが、ここでは手ごろな値段で頂けます。

 

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手袋をして、

 

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むしゃぶりついています。おいしそう! スリランカ産の蟹ですね。

 

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ドリアンも売っています。ホテルには持ち込めないことがありますので、注意しましょう。

 

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翌日、夜明け前にホテルをチェックアウト。

 

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シンガポールにお別れをして、

 

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次の目的地であるインドネシアのバリ島に向け出発します。